Menu
 > レビュワー
 > 伊達邦彦 さん
伊達邦彦さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 318
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主 《ネタバレ》 
アメリカのベストセラー作家といえば、 スティーブン・キングとディーン・クーンツ。 ライバルとして並び称され、二人とも「映像化作品には恵まれない」。  キングの作品は、かなり映像化されており、 本数としては「アチャー」な作品ばかりだが、 何本か名作や佳作もあって、玉石混交といった感じ。  かたやクーンツは…… 本当に恵まれてない。 クーンツの映像化作品には、名作や佳作といわれるものが1作としてない。 そのせいか、日本ではクーンツ作品は未訳のものが多い。  そんなクーンツ作品のひとつ、 オッド・トーマス・シリーズの第1作「オッド・トーマスの霊感」が、 『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』として映像化されていた。 監督は『ハムナプトラ』シリーズのスティーブン・ソマーズ。  正直、期待せずに観たのだが…… 今までのクーンツ映像作品の中では一番の出来。  ※最後の方、 署長が「もう、いかせてやれ」のシーンで、 「オッド」と訳されてますが、 原語では「サン(息子よ)」です。 こういうところ、ちゃんとしようよ……
[DVD(字幕)] 8点(2015-10-10 05:35:58)
2.  鬼戦車T-34 《ネタバレ》 
戦争映画ファンというより、WW2兵器マニアには溜まらない作品。 ▼内容は… ソ連兵捕虜が戦車で、敵陣を走る! 走る! 走る! 走る! 走る! 走り続けて全員死亡。「祖国は英雄を忘れない」チャンチャン♪←マジだぜw  ▼見所は実物兵器の数々。それらを楽しめる人なら最高!…かもしれない。ソ連のプロパガンダ映画なので、ストーリーの細かいことにこだわらに人なら楽しいですよ。  ▼それにしても、なんで、こんな邦題なんだろう?
[ビデオ(字幕)] 6点(2012-03-25 06:17:00)
3.  おくりびと 《ネタバレ》 
本当に身内が亡くなったことがあり、病院でのエンゼルケアの事情や、葬儀社でのエンバーミングの現実を知っていたなら、ちょっと「?」となるところがあります。  しかし、それでも感動します。 それは日本人ならではの死生観をこの映画は描いているからではないか、と。 邦画の歴史に残る名作の一本です。
[映画館(邦画)] 7点(2010-01-10 19:09:04)
4.  オーストラリア(2008) 《ネタバレ》 
歴史を意図的に改竄しようという気が満々な、悪質な洗脳映画。 アボリジニの歴史を知ってる人なら、憤慨と言うよりも呆れ果てて失笑ものです。 私はこの映画をうっかり観てしまったがために、オーストラリアという国と国民を本気で嫌います。
[映画館(字幕)] 2点(2010-01-10 19:06:24)
030.94%
141.26%
2154.72%
33410.69%
43811.95%
54413.84%
65517.30%
75216.35%
84514.15%
9195.97%
1092.83%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS