1. ALWAYS 続・三丁目の夕日
前作程ではないが、なかなか面白かった [地上波(邦画)] 7点(2012-02-10 16:42:03) |
2. ALWAYS 三丁目の夕日
タイトルだけは知っていて、全く興味はなかったのですが、たまたまTVやっていて観賞。観れてラッキーでした。ベタな展開でもいいんです。演技もストーリーも素晴らしく久々に感動して心が洗われたたような気がしました。続編もやるみたいなので、ぜひ観てみたいです。 [地上波(邦画)] 9点(2012-01-19 09:19:36) |
3. オープン・ウォーター2
《ネタバレ》 まず、水恐怖症と自覚している女が、危険に遭うかもしれない状況と分かっていて赤ちゃんを連れていくという発想が通常ではありえない。この映画はこの「ありえない」の連続で成り立っている。製作者側があえて突っ込み所を満載にして、それを柱にしている映画なのだ。グループの中に、一人賢く皆をまとめるような存在がいて、解決案を出し助かったら、それはそれで面白くもなんともない。この映画を観てイライラするというのは、実は正しい観賞の仕方、映画を楽しんだ証拠である。個人的には①海の青の美しさ②うっかりミスの恐怖と冷静な判断の大切さを改めて知った③主人公が最後海恐怖症を克服した所の3点が気に入り、この点数です。 [DVD(字幕)] 7点(2010-10-15 00:19:23) |
4. おっぱいバレー
《ネタバレ》 冒頭の「エアーおっぱい」のシーンでまず大爆笑しました。あれを最初に考えた人って余程おっぱいが好きだったんだな~と思います。10代の頃、よく話題になり車で走りながら試した過去を思い出しました。しかし男にとっておっぱいというのは、永遠の憧れだなぁとつくづく感じました。おっぱいって洋服に隠されて普段滅多にみれないし、自分に無いものだからから魅力的なんだろうと思います。見たいけど見れないもどかしさ、もう妄想するしかない・・・大きさ、形、色・・・特に中学の頃はまだおっぱいを見たことがないから、ここまで執着する気持ちも理解できます。この映画のストーリーに関しては、正直ベタすぎるし、元彼が出ることで、過去に揉まれた事を想像してしまい、この映画でのおっぱいに対する価値がぐっと下がったりでイマイチでしたが、「もしかしたら、いや絶対無いだろうけど1%でも見せてくれる可能性…せめて後ろ姿だけでも…」という淡い期待感があったからこそラストまで観賞できたと思います。最後に自分は中学時代強豪といわれるバレー部に所属しておりましたが、竜王中を見て、当時の練習を思い出し、気分が悪くなりました。あ~監督も怖かったなぁ…もう戻りたくない [DVD(邦画)] 5点(2010-04-13 10:03:10) |
5. オープン・ウォーター
今日、海を見に行きました。青く、美しく、広大で心奪われました。ただ、何にしても自然というのは恐怖でもあります。人間なんてちっぽけなものです。 [DVD(字幕)] 4点(2009-01-25 00:06:18) |
6. 女と女と井戸の中
女同士の細やかな心理描写や、全体の雰囲気は結構良かった [ビデオ(字幕)] 5点(2008-09-11 23:11:11) |