1. オーメン(1976)
エクソシストやローズマリーの赤ちゃんのように単なるホラー映画と違って、ストーリーに重点をおいた真の恐怖とはなにかを問う密度の濃い作品。 7点(2002-01-21 07:11:17) |
2. オリエント急行殺人事件(1974)
ショーン・コネリーは断然今の方がカッコ良いと思う。とりあえずアガサ・クリスティーもの、それだけ言えばどんな作品か想像つくでしょ。 6点(2002-01-21 06:54:06) |
3. 狼たちの午後
若い頃のアル・パチーノ作品はマフィア系が多い中でこの作品では珍しく違う一面を見せてくれた。 7点(2002-01-21 06:49:35) |
4. 俺たちに明日はない
とりあえずジーン・ハックマンが若いですね。本当に若い。ストーリーをもっと膨らませてほしかったってのが正直な気持ちですね。強盗シーンんなんかはあまり重視してなっかように感じた。 6点(2002-01-15 09:52:38) |
5. おかしな二人
なんといってもジャック・レモンとウォルター・マッソーの掛け合いが最高!!性格がまったく違う二人の同居生活で起こる衝突や生活のギャップなどを二人の絶妙の掛け合いで魅了してくれます。ケンカ別れした二人が最後に皮肉を言い合いながらも仲直りしている様がまた爽快。この二人が出演したからこその名作だと思う。たしかにいくら仲が良くても男二人で一つ屋根の下に暮らしたら仲悪くなるのは真理かなと思った。 8点(2002-01-15 09:23:48) |
6. おしゃれ泥棒
ヘプバーンの作品の中では一番いまいちに感じたかもしれません。色々と中途半端に感じました。 5点(2002-01-15 09:03:24) |
7. 男と女(1966)
自分的にはちょっと退屈でしたね。基本的に昔の恋愛映画ってのは苦手です。まだまだ子供ってことでしょうかね、精進します。 5点(2002-01-15 08:58:46) |