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1.  OK牧場の決斗
まさに無敵の強さを誇った1950年代のアメリカそのものの映画。バート・ランカスターが亡くなった際の追悼特集で初めて観たのだが、このときのウィスキーの飲み方を真似して吐いてしまった汚い思い出がある。ランカスターといいダグラスといいこの時代の俳優はみなタフガイですね。
7点(2003-03-23 21:04:21)
2.  オールド・ルーキー
アメリカのメジャーってかなり厳しい競争の世界だということは容易に想像がつくが、一方で選手の起用もかなり柔軟だなあと思った。35歳での投手デビューなんていくら剛速球でも起用するにはリスクが大きいだろうに。淡々としているという意見もあるが、実話というのはこういうものではないだろうか。こういう話には余計な演出なんて必要ない。俺ももう一度、夢を目指そうかな。
7点(2003-03-11 22:09:06)
3.  オータム・イン・ニューヨーク
「真実の愛」という言葉を宣伝に使った映画ほど実はつまらないものが多い。その代表格ともいえる映画がこれ。駄作と呼ばれる映画も結構観てきたがこれはその中でもワースト3に入る。別に斜めに構えている訳ではないのだが「愛」という言葉は実はとても中身の無いものだとこの映画を思い出すたびにつくづく感じる。
0点(2002-09-25 20:34:10)
4.  オーロラの彼方へ
うーむ、何でこんなに評判いいのだろう。「ご都合主義ここに極まれり」見終わった後、私はそう思ったのだが。無線機を通して生前の父親と交信するという発想は面白い。ストーリも二転三転して決して退屈はしない。だけどさ、悲しい過去を変えたいという気持は分かるのだけど、辛い体験から這い上がることを経験しないと人間は成長できないよ。人生っていつも自分の都合のいいようになるわけじゃあないんだからさ。この映画に高い点数は与えられません。似たようなテーマだったら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を推します。
3点(2002-09-18 23:17:27)(良:2票)
062.97%
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2146.93%
3209.90%
4125.94%
52914.36%
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73115.35%
82612.87%
9167.92%
10125.94%

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