1. オペラ座/血の喝采
血と暴力はロックンロールだ。どうして、こうなってしまうのかね。スリラー映画作ったつもりか?。 5点(2002-11-25 17:30:12) |
2. 狼/男たちの挽歌・最終章
何なの、これはと思うような銃撃シーンの凄まじさ。ストーリーはくさいだけだった。銃撃シーンで4点。 4点(2002-11-17 18:11:58) |
3. 男たちの挽歌II
一作目と比べるとドラマ性は低い気がするが、なんといってもクライマックスの大ドンパチシーン。現実をとびこえた描写で何十人もの悪人が死んでいく様子は鳥肌がたった。特にティ ロンとディーン セキがマシンガンと二挺拳銃で大量の悪党手下を一気に殺しまくるシーンにはペキンパーの「ワイルド バンチ」のラストのような感動を感じた。 5点(2002-11-15 19:13:23) |
4. 男たちの挽歌
ジョン ウーが放った香港フィルム ノワール!。炸裂するバイオレンスと男のドラマに興奮した作品ではあるが、少し、演出がくさいし、アメリカ映画などと比べるようでないが、それなりの一本だと思う。 5点(2002-11-15 19:02:51) |
5. 狼よさらば
チャールズ ブロンソンが少し、狂気じみた役だったのが印象にのこっている。暴力でニューヨークのすべての悪を消し去ろうとする話なのに、否定的にならない。アメリカならではの一作である異色ハードボイルド。 5点(2002-11-15 18:47:28) |
6. 狼たちの午後
現代の名優、アル パチーノの圧倒的な演技力でラストまでいく。この映画がおもしろいのはアル パチーノだからだ。 7点(2002-11-15 18:37:54) |
7. 狼の挽歌
渋いといったらチャールズ ブロンソン。テンポ良くストーリーが展開するハードボイルド映画の傑作。 7点(2002-11-13 17:49:47) |
8. 俺たちに明日はない
アメリカン ニューシネマという名の芸術はここから始まった。 7点(2002-11-12 19:12:32) |