| 1. 俺たちに明日はない
アメリカン・ニューシネマの始まりといえる作品。主演の２人の顔はどうも好きになれないけど、テンポが良く、込められている製作者のメッセージも伝わってくるので、とても面白い。ストーリーが「明日に向かって撃て！」と似ているが、結末の歯切れの良さは「明日に～」の方が上。 8点（2001-11-18 18:23:32） |
| 2. 親指タイタニック
こ、これ、かなり面白かったんですが・・・。海に落っこった人が「いい湯加減だ」とか言ってて、その瞬間上から降ってきたピアノにつぶされるシーンとか、大笑いでした。親指にあそこまでこだわった製作者も偉い！ 7点（2001-09-22 09:10:30）（笑：1票） |
| 3. お熱いのがお好き
これは面白いぞ。僕はラストシーンがお好き。 9点（2001-05-03 00:05:29） |
| 4. オーメン(1976)
ショッキングだ。「怖い」と言われれば確かに怖いが、しかし「くだらない」と言われればくだらない気もする。上映時間は１１１分と普通なのに、こんなに見た後疲れがたまるのはなぜ？ う～～、今でもあの変な音楽が頭から離れないぞぉ～～～ 5点（2001-05-03 00:01:49） |
| 5. おもひでぽろぽろ
最悪であった 1点（2001-04-02 21:49:06）（良：1票） |
| 6. オーロラの彼方へ
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に少し似てる、なかなか面白い作品に仕上がっていた。こんなフクザツなストーリーをうまくまとめた脚本家に拍手。ラストの「まだ生きてるぞ、隊長」のセリフに感動。 8点（2001-01-10 17:38:03） |
| 7. オリエント急行殺人事件(1974)
ポアロはあんな変なオッサンじゃないぞ！ 3点（2000-12-22 03:43:17） |