1. バウンド(1996)
ジーナ・ガーション演じるコーキーに満点。このキャラがとにかく大好き。そして低予算ながら映画的にも面白い。 [映画館(字幕)] 10点(2024-07-08 18:23:03) |
2. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
1は大好きなのですが、続編はそこまでは行かずとも嫌いではありません。2と3は合わせて1本の前後編な感じですね。納得の最終回でした。当然1から続けて見ていただくとより楽しいと思います。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-08-11 20:04:30) |
3. 裸足のピクニック
なんの知識も持たずに監督のお名前だけで鑑賞。めっちゃ怪作でした。ある平凡な女子高生が、ひとつつまづいた為に続々と見舞われるコントのような日常。ただ女子高生に同情の余地が全くないので見ていても退屈だった。カット割りが昔懐かしい感じ。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2016-05-14 15:33:00) |
4. パラサイト・イヴ
なぜ映画館で観たのか思い出せない作品。試写会だったのかな。葉月里緒菜かぁ、懐かしいですね。彼女は綺麗で三上博史は力強い演技してたけど、つまんなかったなぁ。 [映画館(邦画)] 3点(2014-12-04 20:13:35) |
5. パルプ・フィクション
クエンティン・タランティーノ作品の代表作でしょう。これ以降の彼の作品は灰汁が強くて好きではないのですが、この作品を観た時はとても新鮮で面白かった。 [DVD(字幕)] 8点(2013-09-19 15:30:03) |
6. バグズ・ライフ
なかなか楽しめた記憶がある。でも個人的には何度も見返すって作品ではなかったかな。 [映画館(字幕)] 6点(2013-02-19 00:25:02) |
7. パーフェクト・ワールド
期待して見たせいか感想はまずまずでした。確かにイーストウッド監督作品としてはまだまだ模索中な感じの編集&粗削りな後味。しかし主人公ブッチの心情は悲しいほど伝わってきました。ブッチは産まれる所が違ってたら素敵な人生を歩んでいただろうに、そう周りも理解してくれてた。繊細なバランスで愛憎している父親への気持ち・・・フィリップはわかってくれたでしょうかね。ってか、フィリップはトラウマでヤンチャになりそう(笑) [地上波(字幕)] 7点(2010-06-08 15:11:23) |