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261.  花嫁はエイリアン 《ネタバレ》 
後で思い出すだけでも幸せな気分になってくるほどの、本当に楽しいラブ・コメディです。あのキスシーンやベッドシーンは、映画史上に残ってしかるべきでしょう(笑)。一方で、事故(?)のシーンなんて完全にお約束なんですけど、そういうのもこの種の作品には絶対に必要なのです。●実はジュリエット・ルイスの映画デビュー作としても重要。
[DVD(字幕)] 7点(2003-12-24 00:17:24)(良:1票)
262.  パーフェクト・サークル
 この作品の舞台は、どこか遠くの「戦場」などではありません。ごく普通の一般市民の日常生活の中を、平気で銃弾が飛び交っているのです。幾多の軍隊もの戦争映画など、裸足で逃げ出すほどの緊迫感に満ちています。ただし、主人公の死の幻想云々という設定は、不要だったと思います。 
[地上波(字幕)] 7点(2003-12-20 01:59:26)
263.  ハワーズ・エンド
 「眺めのいい部屋」が駄目だったのでこの作品も期待していなかったのですが、やはり駄目でした。誰が誰とどういう関係なのか、最後までほとんど理解できませんでした。 
4点(2003-12-08 01:19:45)
264.  バッドボーイズ(1995)
説明台詞のオンパレード、陳腐な場面の連続もひどいが、あのギャーギャーうるさい上に足を引っ張りまくり、頭も悪そうなヒロイン(と呼びたくもない)は一体何なのか。はっきりいってひどい内容です。
[ブルーレイ(字幕)] 2点(2003-11-25 00:19:52)
265.  八月のクリスマス(1998) 《ネタバレ》 
ラブシーンすら登場しない、ラブストーリーの秀作。最初に見たときは、あまりにも何も起こらない展開に少々肩すかしをくらった気分だったが、よく見ると、主人公ははじめから死を覚悟しており、そのために決して自分の恋愛感情を発展させないように強靱な意志で押さえつけていたのがよく分かる。周囲に何も悟らせずに、淡々と死を迎えるための準備を行っていた主人公の精神力が素晴らしい。そして、それを表現するために、余計な演出をすべて排して清冽な空気を醸し出してみせた制作者の姿勢にも好感。 
[映画館(字幕)] 8点(2003-10-17 02:24:34)
266.  ハート・オブ・ウーマン
 設定もストーリーも非常に面白いのです。で、ありえない設定なんだから、普通に個々の関係を流していくだけで十分に面白くなるのに、何がいけないかというと、女性心理がどうとか女性独自の発想がどうとかいう一般論をそのまま登場人物に声高に言わせていること(特に前半)。これで一気に興醒めします。大体、そうやってその概念をステレオタイプ化することがすでに差別だということに気がつかないのかね。まあ、後半は大分ましでした。
5点(2003-09-19 23:53:11)
267.  初体験/リッジモント・ハイ
80'sアホ青春映画の真骨頂。もう、とにかく、ほとんどすべてのシーンのすべての登場人物のすべての言動がアホである。だいたい、この映画にはストーリーというものがほとんど存在しない。ちょっと前に何かやってたはずのカップルが、いつの間にか何事もなかったように存在すら消されている。で、次によく分からないままに新たなカップルが誕生している。その繰り返しである。何とも潔いではないか。そして、そんな驚くほど適当でいい加減な世界を奇跡的に映画として成立させているのが、「それがどうした」といわんばかりに全員が発散している驚異的な若さとパワー(とフェロモン)である。この作品はジャンルとしては青春映画だが、むしろ生活に疲れた中年の人間こそがユンケル代わりにこれを見て、活力と自信とお気楽さを取り戻すべきだろう。また、台詞に登場してくるミュージシャンの名前が、ブルー・オイスター・カルトだのパット・ベネターだのチープ・トリックだのというのが、さらに時代を感じさせて泣かせる。
[DVD(字幕)] 8点(2003-05-28 01:15:27)
268.  バック・トゥ・ザ・フューチャー
素材自体は極めて古典的で、むしろ一歩誤ったら陳腐にすらなりうるものであるが、ここまで面白い作品になった原因は、脚本の面白さに尽きる。1つ1つの場面設定、台詞に対する気遣いが十分であり、また至るところに小ネタが挿入されていて、観客を飽きさせない。また、速すぎず遅すぎず、ごく自然に盛り上がりながら終幕に至れるテンポも絶妙。エンターテインメント以外には要素のない作品ではあるが、ここまできっちりとやられたら、お見事です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2003-05-19 20:24:34)(良:1票)
269.  裸の銃を持つ逃亡者
 相変わらず笑えました。90分があっという間でした。
6点(2003-04-28 01:52:34)
270.  反撥
 途中から、何の話なのかさっぱり分からなくなりました。
2点(2003-04-13 00:16:57)
271.  ハンニバル(2001)
 前作の最大の見せ場だった息詰まるような心理合戦はまったくなし。ということは、当然のように前作よりはつまらないわけです。あと分からないところが(すでに指摘されていますが)、(1)冒頭の銃撃戦にはどのような意味が?(2)屈強の看守も簡単にねじ伏せるレクターが、なぜあんなにあっさり捕まる?(3)手首を切り落とすくらいだったら、手錠の鎖を切る方がはるかに簡単では?
4点(2003-03-24 01:12:52)
272.  裸の銃を持つ男
アメリカ人と日本人の笑いのセンスにはかなり隔たりがあると思うが、この作品は日本人でも笑えるぎりぎりのラインで成り立っている。また、何よりも、主人公のキャラをこの90分だけで堂々と確立しているところが評価に値すると思う。
[DVD(字幕)] 6点(2003-02-14 20:55:51)
273.  バーティカル・リミット
突っ込みだしたらきりがないんですけどね。幸いなことに大画面と大音響で見られたし、見てる間は単純に興奮していたので、私にとっての印象はそんなに悪くないです。妹をもっと魅力ある役柄にしていたら、もう少し評判は良かったのでは?珍しく悪役になってもやっぱりヘタレで小人物なビル・パクストン(←ほめ言葉)も微笑ましい。
[映画館(字幕)] 6点(2003-01-24 21:44:52)
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