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プロフィール
コメント数 842
性別
自己紹介 ※基本的に脚本の技巧に対しての評価をしています。
※コメント内容は評価基準に即したものとは限りません。
※娯楽作品は物語の方向性を示し、観客の予測を利用する仕組みのものを指す。
文芸作品はある状況にあるものをぶつけた時の変化を捉えるものを指す。
という解釈(少年漫画は娯楽、少女漫画は文芸といった感じ)。

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41.  パンチドランク・ラブ
なんなんでしょう、これ。 イカレ男の遭遇する出来事の成り行きを見守るだけの内容。
[DVD(吹替)] 0点(2007-05-29 20:04:27)
42.  パプリカ(2006)
残念。作画陣の頑張りが相当なものなので余計にそう思えてならない。 サスペンスやスリラーという手合の作品にあって、こうも客観的な視点で描くのはいかがなものだろうか。 基本は敦子と粉川の視点の入れ替えで進行するが、敦子に絞るべき。 メインストーリーも甚だチープだし・・・。 この監督は映像的ギミックにしか興味がないのかしら?
[DVD(邦画)] 3点(2007-05-23 15:24:06)
43.  パッチギ! 《ネタバレ》 
よくできた群像劇(ややご都合的な部分もありますが)。 でも、ひとつ不満が・・・。あの乱闘騒ぎの最中に我が子の誕生だからといって、そっちに直行しますかね? 友人の死に対する敵討ち中ですよ・・・。 そういう流れにするのなら、もうちょっと繊細な配慮が欲しかった。
[地上波(邦画)] 7点(2007-05-18 23:33:03)
44.  パーフェクト・ワールド
何ともはっきりしない内容ですね。 ドラマを入れたいんだか、なんなのか・・・。 追う側も入れる意味ないぐらいなのにしょっちゅうインサートされる。
[DVD(吹替)] 2点(2007-04-01 18:01:21)
45.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
「スポーツ年鑑を取り戻さなければならない」という状況に突入するまでがやや冗長。 「3」への繋ぎ部分は最高っ。
[地上波(吹替)] 10点(2007-03-31 16:51:31)
46.  バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は漫画映画として観るなら単品でも十分だが、物語として評価するなら「3」まで観なければ。
[地上波(吹替)] 10点(2007-03-31 16:47:49)
47.  パニック・ルーム
ワンシチュエーションものをいかに演出するかに魅力を感じたのでしょうか。 でも、もうちょっと中身のあるものを選んでくれよ。 
[映画館(字幕)] 3点(2007-03-27 08:10:18)
48.  ハートブレイカー(2001) 《ネタバレ》 
しっかりと練られた脚本で好印象。 もっとコンパクトでスマートにまとめられそうな気もしますが、B級映画としては満点に近いと思う。 些細な点では、母親の顛末をあの男とくっつくのではなく、くっつくかもしれない程度に留めておく方が良かった。
[地上波(吹替)] 8点(2007-03-26 14:29:35)
49.  バットマン ビギンズ
「起承転結」でいうところの「転」に移行してやっとこの作品の意図がわかり「なるほどな」と感心させられた。それまでは単なるヒーロー誕生までの説明話なのかと辟易していたけれど・・・。 「誕生秘話」という宣伝文句自体がフリだったの? さすがクリストファー・ノーラン。  しかし、そこにいくまでがかったるかった。
[DVD(吹替)] 7点(2007-03-26 12:21:25)
50.  バウンス ko GALS
日本にもこんな素晴らしい群像劇があるんです。 タイトルや援交という題材によって、かなり客を敬遠させてしまっているのが勿体ない。  これを観て佐藤仁美って綺麗で上手い子がいるもんだなと認識したんだけど、今は目立った活躍をしてないですね。残念。
[ビデオ(邦画)] 9点(2007-03-23 11:55:52)(良:1票)
51.  花とアリス〈劇場版〉
ショートフィルム版は花の恋というドラマをしっかりと軸に据え、かなり完成度の高い仕上がりになっていると思います。 しかし、映画版はアリスのエピソード(家族やオーディション)を入れたために散漫になってしまった感がある。 どれも印象的なものでしたが、メインストーリーにとって有機的な意味合いを与えてはいない。付加された記憶喪失を用いたシチュエーションも秀逸なだけにもったいない。 サービスのつもりだったのかもしれないけれど、作品に仕上げることを優先してもらいたい。
[映画館(邦画)] 8点(2007-03-18 23:39:14)
52.  PERFECT BLUE
なんでこれをアニメでやろうと思ったの?、映画にしようと思ったの?、というような超低級のサスペンスものでしかない。 
[DVD(邦画)] 2点(2007-03-10 22:07:08)
53.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版
しっかりとした因果関係を設定することなく、求める展開を「バタフライ効果」という出来合いの理屈を都合良く使って構築し、観客を納得させようとするのでは芸を感じられません。  単なる作家の怠慢だ。  毎回最悪の結果になるのには理由がいるでしょう。だって、それによって主人公は決断するぐらいなんだから。
[DVD(吹替)] 5点(2007-03-04 20:43:07)(良:1票)
54.  バンデットQ
子どもの夢を描いただけ? 夢での冒険で親へ反抗できる子になったってこと? そこら辺をもっと具体的にしていればもっと残る作品になっていたかも。映像は面白いんだから。
[DVD(吹替)] 1点(2007-01-20 20:30:31)
55.  ハチミツとクローバー
役者は従っただけなのでしょうがないとしても、ここまで駄目な脚本と演出はないでしょう。 殆ど方向性のない説明的なシーンが続くために新人監督が扱うには不向きな内容。何より脚本家をもっとマシな人にしてあげるべきだった。
[DVD(邦画)] 0点(2007-01-15 00:26:09)
56.  バック・トゥ・ザ・フューチャー 《ネタバレ》 
コメディに徹するあまりオチとして家族の性格すら変えてしまうという危なさはありますが、そんな問題に目を向ける気にならない程楽しめる作品です。
[地上波(吹替)] 10点(2007-01-05 22:10:13)(良:1票)
57.  ハウルの動く城
どのキャラクターも何をどうしたいのか、どうなりたいのかわからない。 戦争入れる意味あったの? 恋愛入れる意味あったの(というか、何故二人は惹かれあうのやら・・・)? とにかくグチャグチャです。
[試写会(邦画)] 0点(2006-12-31 22:59:14)(良:1票)
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