1. バケモノの子
《ネタバレ》 前々作のサマーウォーズといい今作にも垣間見える闇 それこそ『何だコレと!?』思わんばかりの一郎彦の歪み顔に『またか、細田。。』と幻滅 毎度々々思うんだが最大の闇を抱えてるのは細田自身だろ 時かけの頃の様な純粋な心の表現は何処へ行った 映画という媒体を借りて己が自身の心の闇を撒き散らすな、疲れるわホンマ [地上波(邦画)] 6点(2016-08-07 19:02:26) |
2. 春を背負って
一度でも山登り経験のある人、若しくはこれから山登りを始めようとしている人 あるいは今年からアルプスデビューを目論んでいる人にはうってつけのわかり易い作品 かくいう自分もその一人なのだが(なにげに3番目)映像そのもので3000m級の高山に 登った気になれる安堵感を与えてくれる気持ち良さに溢れている ただ如何せん演出や音楽そのものがもの凄く古臭い印象があってわざと昭和感を出しているのか あるいは監督が古いのか・・・とにかく古典的な撮り方をしている 狙ってやっているのであれば間違いなくパーフェクトな撮り方だけど そうでないのならこの時代にとっては明らかに古い作り方だと感じた (蒼井優の洗髪シーンやラストのマツケンとのダンスシーン。。。唖然とさせられたw) 古き良き日本映画を再現したとかその時代の普遍的な作り方を踏襲したのであればそれで良い、 それ以上何もないが監督自身の趣味の映画、悪く言えば妄想映画としか思えない でもまぁ作品そのものはホントに真面目に作られているので 変に気構えてみる事もなく自然体で鑑賞できるのが本作のウリではないのか? そんな感じがした [映画館(邦画)] 7点(2014-06-29 22:04:52) |
3. パシフィック・リム
いやぁダメでしたこういうの。 上映されてた当時、スゴイ人気ぶりだったので 『後でじっくり腰を据えて見よう』と思いつつ、いつの間にかBD化してたw この作品は映画館で見てこその作品でしたね。 自宅で見たのでは単なるコレクターズアイテムな作品。 要はこういう怪獣ものが好きな人でなければどんなにリアルでも楽しめないです。 脚本的にもね正直どうなのかなwという所ありましたよ…イッパイw パイロット1人じゃキツイから左脳と右脳に分けて2人でシンクロ操縦とか 納得できる様で正直意味わかんないよねw 海の割れ目から現れるという怪獣(あぁこの作品ではカイジューかw) 現在の地球環境が合ってきたからとかそんなありきたりな科学説明なんか 正直聞き飽きた話だよねw それこそ数匹ずつ地球人に対処できる様な合わせ方で出現してきて 少しずつ数が増してきて徐々にレベルアップみたいなw 余りにも出現数が増えて来ちゃったんで、だったら元を塞いじゃって 臭いものには蓋をしちゃおうみたいな、最初から考え付く事だよねw なんだろ、下地に日本の往年の怪獣映画があって 『ハリウッド的にリメイクしてみました』みたいな感覚で作っちゃったの? もういいからそういうの┐(´д`)┌ [ブルーレイ(吹替)] 4点(2014-03-26 21:52:54) |
4. ハンター(2011)
《ネタバレ》 ウィレム・デフォーありきの作品。 この人が出てなきゃ全くの凡作と言っても過言では無いほど 平凡でありきたりなサスペンス・・・なのマジで(゜o゜)? もう少しデティールに拘ってくれたら嬉しかったんだけど。 例えばマーティンが乗ってたあの車、三菱パジェロ。 現地の車が完全にレトロな周りの自然に溶け込んだ感じのヤサグレ感があったのに あのパジェロと来たらスゲェ新しくてスゲェキレイに乗ってんのw 凄腕のスナイパー(傭兵)観を出したかったんだと思うんだけど やっぱりそれだったらランドローバーとかチェロキージープとか BMW X5とかにして欲しかった。 まぁなにしろ作品の内容云々よりタスマニアの大自然の映像が圧巻。 全編に渡ってこの島の大自然を映したスピリチュアル作単品でもイケたかもw 『最後の標的。男は、何に照準を合わせたのか-』 この思わせぶりなキャッチ、見事にハメてるよなぁ~。 実際照準を合わせたのはルーシーの想いだって伝えたいんだと思うんだけど そこに至るまでの線が淡白過ぎてフツーにタスマニアタイガーなんだよねw 結論としては色々とマニアックな作品で可も無く不可も無しと言った感じで5点(大甘)。 [映画館(字幕)] 5点(2012-02-16 01:12:45) |
5. バイオハザードIV アフターライフ
《ネタバレ》 【ツィート1回目】 ネタ満載の作品である事は今までの3作品で証明されてるから敢えてコメントしない。 【ツィート2回目】 こういう3Dありきの手法であからさまに作られた演出技法は 逆に安易なあざとさを感じてしまい反って萎える。 【ツィート3回目】 ここまで観てきて思うのだが、もはや本家バイオハザードとは 懸け離れた作品になりつつある。それも狙いなのか? 【ツィート4回目】 Vもこの程度の作りであれば1年程で上映に漕ぎ付けられるのではないか? まぁ本家もレトロの域に達しつつあるのでネタが褪めない内に 早く作っておかないといい加減飽きる。 [映画館(字幕)] 4点(2010-09-04 21:40:18) |
6. ハプニング
約一年ぶりに行ったいつもとは違う映画館、去年オープンしたばかりなのに シアター内に入った途端、海藻類の様な異臭。 前席の初老のオヤジ、キョドった雰囲気で何を始めるのかと思いきや 上映前にイキナリ仁丹を口にしやがって、くせぇーだろ!! 斜め前のイキがった風のあんちゃん、ポップコーンを食べ始めた瞬間 床にブチ撒けやがった!! 開演前にはあまり水分取らない様にしてるのに、予想だにしない腹痛 90分耐えられるのか・・・。 見終わった時・・こんな映画を見ちまったという虚脱感に襲われた・・・。 まさにコレがホントのハプニング。 [映画館(字幕)] 2点(2008-07-26 20:48:00) |
7. バイオハザードIII
《ネタバレ》 いやぁ~忍耐の連続でした。。 なんの?って勿論ネタ満載のこの作品にw 全て予定調和のアクションシーンには何の新鮮味もない。 しかも元がゲームだからと言って必要の無いシーンに 五月蝿いほどのBGMをブチ込んで分かり過ぎる程あざとく効果音入れて 『それっ!驚け!!』と言わんばかりの演出には欠伸しか出ないw それと一番やっちゃいけないのがアクションネタが尽きたからといって 超能力使って敵倒しちゃイカンでしょ。。 それとやっぱゾンビって暗い夜の密室空間が一番似合うと思うんですよ。 それを陽光煌く砂漠のど真ん中でマッドMAXもどきの アクションひけらかしたって映えるワケネェーちゅーの!! しっかし、どぉ~なんでしょうねぇ・・芝浦って。。 やたら中年太りのウェスカーが議員になって東京の地下深くで秘密会議w 最後の最後でコメディな姿勢に正直ワロタw 次もやるんですか、このヘタレなノリで・・。 もぉ~えぇがな。。┐(´~`;)┌ [映画館(字幕)] 3点(2007-11-03 23:43:27)(良:1票) |
8. ハイ・クライムズ
ミステリーの醍醐味は最後まで犯人の分からない所にあるが 多少のミステリー好きならこの手の展開は先が読めてしまうのが痛い。 だが飽きる事なく見る事が出来たのは主演の二人、 モーガン・フリーマンとアシュレイ・ジャッドに因るところが大きい。 特に今回のA・ジャッドの熱演振りには万感の思いを込めて拍手を贈りたい。 それにコレほど青アザの似合う女優もハリウッド広しと言えどそうはいないだろう。 またM・フリーマンもこういう役は些か食傷気味ではあるが 逆にこういう役こそ彼以外には考えられない程 ハマリ役であるし安心してみる事ができる。 ラストの二人の身の振り方などベタではあるが非常に興味深い終わり方をしていて 良い意味で続編を期待してみたくなる。 という訳で自宅でポテチでも食べソファにもたれ掛る様な所謂 【ながら見】が出来る作品として、また主演二人の好演を祝して6点献上。 [DVD(吹替)] 6点(2007-06-10 20:01:53) |
9. ハンテッド(2003)
あぁ~まぁ・・何と言いますかぁ・・・一言で言うと・・惜しいっ!! そんな作品かな。。 今時の映画としては少数派に近いと言ってもいいほどCGを多用していない。 BGMも極限まで抑えられてて、煩くなく役者の演技に集中できる。 寧ろこれ程の戦闘シーンを魅せるのであれば極端に少ないBGMが 余計に感じられてしまう程だ。 惜しむらくはやはり他のレビュワーの方達が感じられてる通り 人物の掘り下げ方の甘さだ。 あまりにもアッサリし過ぎてこれ程の鬼気迫る役者の演技が 全て殺陣で終わってしまったかの様にスポイルされてしまった。 ハンテッドの名の通り流れる様なハンティングシーンを見せたいのか BGMを抑えてリアルな戦闘シーンを見せたいのか・・やはり惜しいと言わざるを得ない。 この辺の上手い見せ方の一例としてはオーソドックスながら 『ランボー1』の方が見終わってから見た自分に納得できる。 要はその納得できるか若しくは満足できるかが こういった作品の評価に直結するのではないかと思う。 それと分からないのが、デル・トロは屑鉄でナイフを作り トミー・リーは石でナイフを作った点。 あれの優位性?というかは見終わった後でも理解出来なかった。。 誰か分かる人が居たら教えて下さい。 ・・という訳で無駄を省いた内容に好感は持てるが あまりにも省き過ぎてしまった惜しい作品として5点献上! [DVD(吹替)] 5点(2007-03-30 00:06:45) |
10. パニック・ルーム
注目すべきはジョディの熱演ではなくウィッテカーの怪演。 顔も臭ければ演技も臭い。 もう何ていうか胡散臭さが全身に漂っている。 この役者が出てくると良く言えば中庸な立場、 悪く言えば中途半端な役割を予想してしまい 先の読める単純なサスペンスアクションが 闇鍋に放り込まれたかの如く迷走してしまう。 そういう役どころを考える脚本家にも責任があるが 得てして方向性の定まらないドラマは 結果として作品の評価に繫がらない。 そしてフィンチャーの銀シャリ映像も相まって 梅雨の中の茹だる様な粘っこい演出により 余計に作品を複雑な味付けにしている。 型に嵌ったアクションドラマを化粧し直したところで ジョディ同様、老けた顔は修飾出来ないのである。 ・・・という事で最大に頑張って5点献上。 [地上波(吹替)] 5点(2006-06-10 00:15:51) |
11. バッドボーイズ2バッド
所謂メジャーリーグと日本のプロ野球の違いと言うのは、今やハデさの違いぐらいだ。 スター選手のレベルは均衡し松井に代表する年俸の多さは、 やがて追いつかんとする勢いだ。 この作品も例に漏れず映画製作環境の違いはあれどハデな事この上ない。 所かまわず拳銃をぶっ放しスーパーカー紛いの車を犯人追跡で乗り回し 市民の迷惑も省みずやたら滅多ら壊し尽くす。 アクション映画の見せ方として徹底的な娯楽を追及した結果この様なハデが売り物の (ハデな事しか売りの部分が無い)作品を輩出してしまった。 映画だから・・・架空の娯楽だから・・・観客のド肝を抜こう・・・。 それだけの理由でこうもハデさの中に 無神経な程下品な描写の連発には正直反吐が出る。 ・・・さて邦画に目を移すと昨近この様なハリウッド流下品映画のパクリを 平然と世に輩出し始めている。 『踊る大捜査線~』シリーズを始めとした莫大な予算を注ぎ込み アホなシナリオとハリウッド映画のパクリによってハデさを売り込み メディアを巻き込み善良な市民を洗脳し巨大な映画産業を形成しつつあるのだ。 この作品を目にしてその様な未来の邦画環境が憂えてならない。 [地上波(字幕)] 0点(2006-05-08 00:45:26) |
12. ハウルの動く城
人は確実に年老いるのだと確信してしまった。 劇中のソフィや荒地の魔女の事ではない宮崎駿の事である。 だからといって年老いるという事は別に恥じる事でもない。 外見が年老いていながら精神が若い人もいればその逆の人もいる。 要はいかにその一瞬々々を大切に生きるかの裏返しなのではないか。 宮崎映画作品が誕生して早や20余年経過している。 (あのナウシカから今年で22年経過する) 20年といえば生まれっ子が大人になる年月である。 見ている人間も当然20年分の知識が脳に書き込まれる。 となれば作っている人間も当然20年分の年季が入ってくる ・・・いや、入るのは当然だろうし逆に入れなければならないのだ。 自分が同じ監督という立場なら恐らくこう言うだろう。 「いつまでもオレにファンタジーや漫画映画ばかり作らせるなよ。 オレの描きたいものはそんな子供騙しのアニメばかりじゃないんだ!」 そして逆に心の中でこう煩悶するのだ。 「でも待てよ・・オレのイマジネーションはとても実写じゃ表現できない。 第一そんな大金などどこも出さん。」 「よし!じゃあ、ジブリ作品として出せば金も調達できるし 世界の宮崎と言われたオレだ、オレの作る作品に誰も文句は言わさん!!」 スタッフの一人が言う。 「監督ぅ、何かこの作品、少し意味がわからないんですけど・・・」 どーぞ宮崎。 「なに、意味がわからないだとっ!!やかましい!! 判ろうとするな!わかれ!!!」 スタッフの一人が言う。 「はぁ!?でも監督ぅ・・・」 はい宮崎。 「くぅおら、おめぇら!!オレのイマジネーションを頭に焼き付けろ!!」 キャスト(byきむにーやん)の一人が言う。 「ちょ、ちょっと待てよっ!!」 それっ!宮崎。 「オレの若えぇ頃はなぁーーーー!!!」 ・・・かくして独り善がりの因業ジジイが趣味と実益を共存させ 世の中に混沌と混乱を招くアートな作品を誕生させたのだ。 [DVD(字幕)] 4点(2006-02-06 22:52:51) |
13. パッチギ!
半ばファンクラブ化しているここのレビュワーの方達、何熱くなっとんじゃぁあ・・・って、 めっちゃおもろいやんけぇ!この映画!! 60年代末期のこの時代何もかもが熱い!みんな眼が生き生きしてて輝やいとる。 『あれから40年!』(きみまろ調♪) ほんま、つまらん国になったわぁ・・・。 みんなぁ!気合い入れなあかんで!!!これがパッチギじゃあ!!!! 文句なし、10点! [DVD(字幕)] 10点(2005-08-28 23:11:48)(良:3票) |
14. バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲
あのね思うんですよ。勧善懲悪ものとしては一番やっちゃいけないパターンだって。 これじゃぁMr・フリーズに同情しちゃうもの。 (シュワちゃん悪役をやりたくないなら素直にやらなきゃいいのに。) やっぱバットマンは極悪な悪を倒してナンボでしょ。 ターミネーター2と同じパターンを踏襲したのだろうけど、 どうも中途半端な感が拭い切れないなぁ。 邦題を入れ替えれば違和感ないのかな。 例えば「Mr・フリーズの逆襲」の文字をメインにでっかくバーン!と入れて その文字の下にちっちゃく「バットマン&ロビン」と入れれば妙に納得・・・って それじゃ客が入らんか。 [DVD(字幕)] 5点(2005-08-04 23:20:20) |
15. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
今作のデップの動きと長淵剛のナガブチキックはおそらく親戚であろう。 [DVD(字幕)] 5点(2005-08-01 00:36:10) |
16. バニラ・スカイ
《ネタバレ》 まず有り得ないという事。 サスペンス的なストーリーで進んでいたのにあのオチはないでしょ。 いくら金持ちでもあそこまで整形して社会復帰できないのを嘆いて 泥酔死して途中から夢を見せられていましたって・・・正直どーなの? 誰の視点から見ているストーリーなのか困惑する。 まぁこんな作品でも一つ学んだ事は彼女(彼氏)との別れは キッチリ精算してから恋人を作りましょう。 (やばっ!早く精算しなくっちゃ!) [DVD(字幕)] 5点(2005-07-10 01:22:46) |
17. バック・トゥ・ザ・フューチャー
《ネタバレ》 今さらコメントするまでもないメジャーな映画であるが敢えて2言3言・・・。 この映画の最大の焦点(笑点)は二つある。 ドク&マーティの掛け合い漫才と自分の両親の若かりし日々に出会えると言う事。 コメディの常套手段【繰り返しのギャグ】も然ることながら それが小気味良いテンポで違和感なく進んでいく。 ドクのオーバーアクションにマーティの快活ぶりには観ていて非常に気持ちいい。 そして誰もが一度は思い描く自分の両親の過去はなんだったのか? 「若い頃は少しワルだった。」とか「頭も良くモテた。」といった疑問は誰も確認する事が出来ない。 (自分と比較すれば有り得ない事なのだが・・・。) それがこの映画ではタイムスリップという手段で図らずも目撃する事になる。 しかもタイムパラドックスという上手いスパイスもつけてストーリーの重厚さを増している。 歴史的な要素も含んでいて(チャック・ベリーの作曲の逸話等)コアな楽しみ方にも十分耐えうる展開には脱帽。 何度観ても面白く・泣けて・笑えて・感動できて飽きがこない・・・こういう映画はほんの一握りの存在であることは間違いない。 映画ファンならば必見の映画であると確信する。 [DVD(字幕)] 10点(2005-07-03 01:17:55) |
18. パラサイト
《ネタバレ》 B級映画としては良く出来た方です。 それにしてもT2ロバート・パトリックが雨の中、大口を開けて取水してたけどプールに飛び込んで取水した方が早いんじゃないのなんて余計な心配をしてしまうのもB級たる由縁ですかね。 [地上波(吹替)] 6点(2005-06-29 18:16:31) |
19. パール・ハーバー
《ネタバレ》 ここの批評を見てどんなに酷い映画なのかと思い見てみたら 何だ単なる戦争アトラクション映画じゃないか。 歴史認識がどうのこうのとか薄っぺらな恋愛ストーリーがどうのとか思う以前の映画。 単なるマイケル・米の独り善がりの妄想マスターベーション映画と診れば妙に納得。 次はどんな妄想を壮大なスケールで描いて頂けるか微妙に楽しみです。 ある意味シベ超と対をなす貴重な映画です。 (水野監督に失礼かな。) [DVD(字幕)] 0点(2005-06-20 00:10:57) |
20. パシフィック・ハイツ
《ネタバレ》 マイケル・キートンが異常に怖い。 ゴキブリも汚いけどあそこまで恨みを買うのはどうして? まぁ何にせよ良質なサスペンスです。 それにしてもアパート経営は大変だな。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-11 00:47:56) |