1. パリより愛をこめて
《ネタバレ》 2丁拳銃といえばジョン・ウーだが・・・?鳩は出てこなかったよう。 フィクションだから仕方ないが、最後のチェスの場面で銃を机に出すときにトリガーに指をかけてしまうのは、危ないと思った。素人さをわざと演出? あと、強い奥さんに殺されそうになる場面で、トータル・リコールを思い出した。 [インターネット(字幕)] 6点(2023-05-09 00:02:30) |
2. 運び屋
《ネタバレ》 じいさんのハチャメチャぶりは、実はダーティハリーからあまり変わっていない。 であれば悪い麻薬組織もついでにぶっつぶしてくれるとよかったのだが・・・ [インターネット(吹替)] 7点(2021-08-07 23:12:46) |
3. バッド・ジーニアス 危険な天才たち
《ネタバレ》 誰も死なないが、十分スリリング。 ただ、リンがどうしてあんなに天才なのか、といった部分にももう少し光を当ててほしかった。 [インターネット(字幕)] 6点(2021-07-10 00:30:44) |
4. パラサイト 半地下の家族
《ネタバレ》 狡猾な家族が金持ちの家に入り込み甘い汁を吸う。まさにパラサイト。 しかし不在中にどんちゃん騒ぎをやらかす等、賢さのバランスがおかしい。 4人とも雇われた時点で、「無計画」などではなく最高の作戦で金持ちの鼻をあかすようなストーリー(そして誰も死なない事)を期待していたので後半は残念であった。 [インターネット(吹替)] 2点(2020-08-02 22:40:43)(良:2票) |
5. ハクソー・リッジ
《ネタバレ》 史実であったとしても、ちょっとテンポが悪く冗長に感じた。戦場のリアルな描写はそれぞれ好みが分かれるところ。 [インターネット(字幕)] 5点(2020-05-03 16:50:34) |
6. バンブルビー
《ネタバレ》 子供向けかと思ったがなかなか。 80年代の曲がまたおじさんの心に響く。 ネタとしては、インターネットの基本形があの時出来上がったということかな? [インターネット(字幕)] 6点(2020-05-02 17:13:37) |
7. PARKER/パーカー
《ネタバレ》 トランスポーターもクールでよかったが、こちらは撃たれて刺されて・・ジョン・ウィック的というかダイハード的というか、ジェイソンの死闘がすさまじくて良かった。 ところで机の下にピストルを貼っておくのはたけし監督のオマージュ? [地上波(吹替)] 7点(2019-11-05 22:41:36) |
8. バレット・オブ・ラヴ
《ネタバレ》 どうも消化不良。 母親は、なぜチャーリーにブダペストあるいはブカレストに行かせたのか? チャーリーはなぜ死者と話せる能力を持っているのか? 満足いく回収がなく終了。 もしかして、全てが薬による幻覚なのか?という疑いが最後まで払拭しきれず。 厄介になったストリップバーも偶然すぎ。 ルーマニアの、オシャレかつちょっと廃れた街の雰囲気は、ユニークな世界観で良かった。 [地上波(字幕)] 4点(2019-05-01 21:23:37) |
9. パシフィック・リム
《ネタバレ》 心が乱れると操縦に問題が出る、というのがエヴァっぽかった。 カイジュウの目的も、その裏に真の悪役がいる、というのもなんだかエヴァっぽいなぁと。 [地上波(吹替)] 6点(2018-06-17 19:04:58) |
10. バイオハザードIV アフターライフ
内容はともかく、ミラ・ジョボビッチの若さと魅力で観客を惹きつけてきた面が否めない。 一作目から10年以上が経過し、その若さという武器が失われつつある。 戦いではひとつの武器がダメになれば、他の武器を考えるはずだ。いつまでもお色気に頼っていては飽きられて終了だろう。 [地上波(吹替)] 3点(2015-09-02 08:33:58) |
11. バイオハザードV リトリビューション
さすがにミラ・ジョボビッチが年老いてきた…もうそろそろやめたら?とも思うが… [地上波(吹替)] 2点(2015-09-02 08:28:34) |