1. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
こういうのってやっぱり子供の頃好きだったんだよなー。でも内容は前作とまったく一緒と言っても過言じゃない。 6点(2002-01-21 11:46:50) |
2. バグダッド・カフェ
ドイツ映画の中でかなり有名な映画なのだが、どうにも面白くなかった。随分退屈したストーリーだったと思う。二人の女性の友情を映画いた作品なのだが、特にどうでもよかった。 6点(2002-01-21 11:07:22) |
3. バタリアン
いやーベタすぎーって感じ。 5点(2002-01-21 08:31:54) |
4. バック・トゥ・ザ・フューチャー
マイケル・J・フォックスを初めて知った映画。これもやっぱり子供向けの映画ですね。今みたら面白くないだろうなー 5点(2002-01-21 08:29:14) |
5. バリー・リンドン
ちょっと受け付けなかった、舞台が中世ヨーロッパって設定も影響してるけど。残念 6点(2002-01-21 07:00:00) |
6. パピヨン(1973)
この頃のダスティン・ホフマンは本当に良い味を出しているとシミジミ思いますね。ダスティン・ホフマンのカッコよい役柄と対照的にすごくカッコ悪く見えるのですが自分的にはダスティン・ホフマンの役の方がリアリティーがあって好きでした。 7点(2002-01-15 10:33:03) |
7. パットン大戦車軍団
はっきり言ってジョージ・C・スコットのための映画って感じですが、そんなことを思う以上に彼がカッコ良かったのが随分印象的。それにしてもジョージ・C・スコットはあんな偏屈オヤジの役をやらせたらモロにはまるなーって思う。本当に魅力ある役者さんだ、それを再確認した映画。 7点(2002-01-15 09:58:30) |
8. 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
これは本当に良い作品ですね。話が進むたびに実感しましたが思いっきりブラックコメディーですねこの作品。ラストでの会議室でのやりとりがまたたまらない、特に一人三役をこなしたピーター・セラーズ演じるストレンジラブ博士の魅力には随分と引き込まれた、あれはセラーズの歴史に残る怪演ですね。でも見終わった後に妙な怖さがこみ上げてきたのも特に覚えている。 8点(2002-01-15 08:44:09) |
9. ハスラー
確かに主役はポール・ニューマンだったけど俺にとってはジョージ・C・スコットしか目に入らなかった。かっこよすぎだジョージ・C・スコット。本当に悪役似合うよね、ただ単に悪人顔ってだけじゃなくて彼の雰囲気がピッタリはまりましたよ。なんか犬のシベリアンハスキーに似てますね(?)勝手なイメージですけど・・・ 6点(2002-01-15 08:17:00) |
10. パリの恋人
内容的にはいまいちでしたが、ヘプバーンが物凄い可愛い。ミュージカルをしてる時の彼女はとても愛らしいね。 5点(2002-01-15 07:21:32) |
11. 波止場(1954)
当時のアメリカの社会問題を描いた作品なのだろうか?その辺は良くわからないが、マーロン・ブランド演じる主人公が背負う悲しみとラストの展開には感慨深いものを感じた。つーか、マーロン・ブランド若すぎ!!誰かと思った。 6点(2002-01-15 06:40:08) |