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プロフィール
コメント数 104

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1.  バーニング
TVで観ましたが、宣伝でサンザン言っていた〝バンボロ〟という名前が吹き替えでは全然出てこなかった。アレは一体なんだったのだろう。原語で観たら出てくるのかな。それはそうと、あのハサミを振り上げてるポーズも一時期ハヤって、友だちが電車の中でやっていた(困った友人だった)。
4点(2003-01-15 02:39:38)
2.  バベットの晩餐会
料理がひとつの芸術であり、優れた料理がいかに人に影響を与えるかが、これ以上は望めないくらいの説得力をもって伝わってくる。晩餐のシーンのこれ以上でも以下でもいけない抑制の効いた素晴らしい演出から、見事なオチへと持っていく。ガブリエル・アクセル監督の映画文学。アシール・パパンとレーヴェンイェルム将軍の人生を見つめる作者のまなざしが、人生の酸いも甘いもかみわけたような人の寛容さと愛情を感じさせて暖かい。
9点(2003-01-02 00:00:42)(良:3票)
3.  蝿男の恐怖
僕は「ザ・フライ」よりこちらを先に観たのでかなり怖かった。最初に圧搾機で夫を押し潰した妻が事情を語るという構成が恐怖感を強めていたし、主人公の科学者がフツーの二枚目なので、平和な家庭に訪れた異常な悲劇という色彩が増したと思う(ジェフ・ゴールドブルームはハナからフツーではない)。ただあの最後の人間蝿はやはり蛇足。
7点(2002-12-11 14:02:35)
4.  同胞
寅さん系以外の山田監督作品を観たのはこれが初めてでした。有名な俳優さんを使っているのに、実際にあったことをたまたまカメラが居合わせて撮った、という感じのナチュラルな作り方が印象的でした。ちなみにこのタイトルの読み方は〝はらから〟だったはずです。
5点(2002-12-10 23:23:39)
5.  バウンド(1996)
レズよりもサスペンスよりも、あの指パッチンが痛そうで痛そうで、そこばっかり覚えています。
7点(2002-11-25 04:59:59)
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