1. ピンク・フロイド/ザ・ウォール
↓音楽だけを聴いていた方がよいと意見に大賛成。10点満点のアーティスト(まっ、個人的にね)のピンクフロイドとアラン・パーカーが手を組んだら『10点満点じゃ全然足りないじゃん』と思って観たけど・・・7点ぐらいですかね~(汗)。くどいほど多用するあのトンカチのアニメはちょっと頂けないな~、これじゃアラン・パーカーが監督やってる意味がないよ、もっと実写で行こうよ~。まあ完成度の高い音楽にはコンセプトだろうが映像なんてものはもともと必要ないのかもしれないけどね。そう言えば『狂気』を映像化したDVDが今度発売されるんだよな~、フリークとしては早速予約しなくっちゃ(矛盾しとるな~)。 7点(2003-09-25 19:02:59) |
2. ヒドゥン(1987)
冷静で真面目そうな善玉エイリアンに対して、悪玉エイリアンは下品で性格の悪そうなところが対照的で面白い。ロボコップより高く評価されたのにも納得出来る。 7点(2002-04-05 18:19:37) |
3. 漂流教室
ノーコメント。 1点(2002-04-05 17:49:23) |
4. ビバリーヒルズ・コップ
エディー・マーフィーが大ブレイク(そろそろ死語かも!?)して公開当時かなり話題になった作品、これを観て日本とアメリカのユーモアの違いを実感した。 5点(2002-02-24 04:33:38) |
5. ビバリーヒルズ・コップ2
トップガンを観た時にも思ったけど、トニー・スコットって才能ないよね~。監督をやってられるのも兄貴の七光りってやつですかね。 2点(2002-02-24 04:07:10) |
6. ヒッチャー(1985)
主人公が犯人に仕立てられていくのが怖い(キャンディマンも使用)、殺すのなら俺を殺してくれと言いたくなった。公開当時、ビビッて途中で退席する客を目撃したぐらい、精神的にショックを与える映画。 7点(2002-01-22 23:39:35) |