1. ビューティフル・マインド
紙一重というけれど本当にそうなんだなと感心しました。作品には入り込めなかったけれどジェニファー・コネリーが好きなので、おまけして。 5点(2003-07-30 06:47:33) |
2. ビバリーヒルズ・コップ
テレビで何度も放映するんで正直ちょっと厭きたかな。でも、まあ、まずまずの出来。 7点(2003-07-30 06:40:19) |
3. ヒドゥン(1987)
有名な作品ではないけれど、この映画は面白いです。ぜったいお奨め。悪玉は悪玉らしく下品で醜く、善玉は善玉らしく優雅で善良。個人的に好きなのは、乗り移られる前のストリッパーのお姉さんがステージの出べその部分で踊るシーン。それから最後に病院に見舞いに来た同僚の刑事の娘が、ベットに寝ているのが自分の父親でないことに気づくシーン。ヒドゥンって、そういう意味だったのか。 9点(2003-07-30 06:28:57) |
4. ビッグ・ウェンズデー
3人の中ではウィリアム・カットが一番。できればBGMにカラパナも使ってほしかった。昔のサーファーはウェットスーツなんか着なかったんだな。でかいボードででっかい波に挑戦していたんだな。青春の終わりのホロ苦さを感じさせる作品。 7点(2003-07-30 06:09:32) |
5. 羊たちの沈黙
すでに自分が書こうしたコメントは書き尽くされているので、自分の好きなシーンを紹介する。バーファロー・ビルに殺された死体の検視のシーン。鼻の下に臭い消しを塗って、カシャカシャ写真を撮って、ピンセットを使って喉の奥に詰まったドクロ蛾のサナギを取り出すシーンだ。 10点(2003-07-30 05:53:31) |
6. 光る眼
皆さんかなり辛口のコメントですね。カーペンターの作品は出来の良いのと出来の悪いのと差が大きいのです。三振かホームラン。これに懲りず是非他の作品も観てください。子供たちは可愛かったし、のどかな雰囲気も良かったので。 5点(2003-07-30 05:38:02) |