1. Be Cool/ビー・クール
前作のゲット・ショーティは見ていないけど結構楽しめた。94年トム・ハンクスのまさかの2連覇により幻となったパルプフィクションでの主演男優賞。そのトムの看板を見て、エコカーを渋々選び好感度を上げようとするところは、役のチリ・パーマーではなくトラボルタ自身を演じていたので思わず吹き出してしまった。またユマ・サーマンの登場シーンは「見てはいけないモノ」を見ているようで色んな意味でドキドキしてしまった。この2人また踊ってます。それとジョニーデップはあの店を手放したそうです(機内上映)。 [映画館(字幕)] 7点(2005-07-19 16:54:57) |