1. ヒトラーのための虐殺会議〈TVM〉
こんな恐ろしいことを、淡々と議論して、国家レベルで実行に移せる人類という生物に戦慄する。 [インターネット(字幕)] 6点(2024-09-26 18:31:49) |
2. ピラニア(1978)
思ったよりもおもしろくなかったな。 [インターネット(吹替)] 5点(2023-12-09 01:55:32) |
3. ヒッチャー(1985)
子供の頃に見た時は、メチャクチャ怖かったけど、今見ると演出が野暮ったいところがあるなと感じてしまった。しかしだ、ルトガーハウアーはかっこいいなー。 [インターネット(字幕)] 6点(2023-08-06 04:08:19) |
4. 必殺!恐竜神父
狙って作ってんのかな。だとしたら、いまいち。狙ってなくてもいまいちなんだけどね。真のZ級映画の持つようなオーラがない。やっぱCGがチープなのがいかんのかな、特撮がチープなのは愛され要素なんだけどな。 [インターネット(字幕)] 5点(2023-05-09 18:23:36) |
5. ビバリーヒルズ・コップ2
ノリノリでおもしろくって見てて飽きないんだけど、前作の方がよかったね。 [インターネット(吹替)] 6点(2021-01-31 00:40:47) |
6. ビバリーヒルズ・コップ
すんごく面白い。エディーの演技力はハンパないね。最近、シリアスで笑えて後味の良い映画を見ていなかった気がする。さて2も見て、またいい気分に浸るか。でも3は絶対に見ない。コロナだから、気分を切り替えたい人は見れば良いよ。 [インターネット(吹替)] 7点(2021-01-28 00:23:26) |
7. ビンゴ
ビンゴ揃ったら執行とか、最後に会いたい人に投票させるとか、シチュエーションにリアリティがなさすぎる。ラストも意外性を感じなかった。小説で読めば面白いのかもしれないけど、ビジュアルがすべてを語る映画では無理があったかね。ところで、先行しているお二人のレビュアーのお名前をよく見ます。きっと見る映画の傾向が似てるんですね。 コロナだから、ステイホームの暇つぶしにどうしても他に見たい映画がない人は見れば良いよ。 [インターネット(邦画)] 4点(2020-12-28 01:56:10) |
8. 必死剣 鳥刺し
もっと短い映画になったよね。なんで時代劇ってこんなにもさっとしてんのかね。 [インターネット(邦画)] 6点(2020-02-15 13:55:17)(良:1票) |
9. ビューティフル・マインド
イミテーション・ゲームよりも面白かった。タイトルの意味は謎。 [インターネット(字幕)] 6点(2019-05-25 11:38:00) |
10. ピッチブラック
SFの懐かしいテーストとホラーな感じが、とても好み。もっと早くみるべきだった。 [インターネット(字幕)] 6点(2019-04-14 06:26:33) |
11. 評決のとき
《ネタバレ》 ロアークの件まではとても面白かった、脚本と俳優がよかったからかね。その後はいまいち。登場人物に危機が迫っているのに、ハラハラしない、監督の腕が足りんかったね。 [インターネット(字幕)] 6点(2019-03-14 22:45:03) |
12. ヒート
見てるこっちが恥ずかしくなるくらいの漢の映画。 [インターネット(字幕)] 7点(2018-10-24 01:58:18) |
13. 秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jp は永遠に~
「今夜はサバトだよー、サバトだよー」 [DVD(邦画)] 6点(2012-05-03 14:39:47) |
14. 秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II ~私を愛した黒烏龍茶~
鷹の爪団での生活に憧れる。 [DVD(邦画)] 6点(2012-05-03 14:38:02) |
15. ヒューゴの不思議な発明
予想と前々違った。まぁ、いいけど。 [映画館(字幕)] 6点(2012-04-01 02:11:52) |
16. ヒトラー 最期の12日間
予想に反してヒトラーの映画ではなく、第三帝国の最期を描いた映画だった。邦題に偽りありだ。とはいえ、俳優の熱演や市街戦の描写が色あせることはない。誰が加害者で誰が犠牲者なのかはともかくおいておいて、戦争が引き起こすダイナミズムが広範な個人に与える影響の大きさに、今更ながら驚かされる。 [DVD(字幕)] 7点(2009-10-19 16:33:45) |
17. ヒストリー・オブ・バイオレンス
《ネタバレ》 「トムがカタギになった理由が描かれていない」という意見をよく聞くが、そんなことは映画の主題とは関係ないのだから、どうでもよろしー。これは、お涙頂戴映画ではないのだから。 [DVD(字幕)] 7点(2007-06-18 16:06:41) |
18. ビヨンド
フルチじーさんのべトワークとの誉れ高い作品だが、期待したほどではなかった。あまりにもストーリーに深みが無さすぎる。サンゲリアや地獄の門のほうがおもしろかったな。 [DVD(字幕)] 5点(2006-03-29 03:40:50) |
19. ビッグ
初見は高校生の時の試写会です。試写会は応募すれば9割方あたってた頃で、応募はがきを友達と二人で5通出したら全部当たりました。あまりにも当たりすぎなのでまったく期待しないで見に行ったら、逆に裏切られました。それ以来、TVでやるたびに見ています。 7点(2004-09-01 04:21:28) |
20. 羊たちの沈黙
レクター初登場のシーンは、おさえた演出でとても秀逸です。こういったシーンの連続が、この映画に高い格調をもたらしているのだと思います。 2024年再見:気味の悪い、歪んだ恋愛映画だ。初見時にはわからなかった。レクターとクラリスの心はつながっている。 [インターネット(字幕)] 6点(2004-07-27 10:42:42) |