1. ビバリーヒルズ・コップ
本当にエディー・マーフィーは楽しいやつですよ。 5点(2002-01-21 08:24:27) |
2. ひまわり(1970)
壮大すぎる恋愛ってちょっと引いてしまいました。ごめんなさい。 6点(2002-01-15 09:59:39) |
3. 引き裂かれたカーテン
この作品の一番スリリングなとこはこの当時に東ドイツにスパイに行くというところでしょうかね。その設定のおかげで自分はスリリングに感じました。でもサスペンスっぽくは無い感じですね。 6点(2002-01-15 09:01:10) |
4. 昼下りの情事
ヘプバーンの相手役がゲーリー・クーパーってのに正直驚いた、年齢差が結構あるんじゃい?無理っぽくない?などと思いながら見てた。ちょっと入り込めなかったかな。 5点(2002-01-15 07:35:19) |
5. 非情の罠
正直言ってキューブリックの映画で感じれる一種独特の雰囲気が感じれなかったのが残念。 4点(2002-01-15 07:06:59) |