1. 陽のあたる教室
音楽がよかった。話もしっかりしていたし、手話にも興味があるので個人的にはためになる映画でした。作品に、普通に、ハンディを持った人が登場する時代に早くなってほしいです。 7点(2001-05-09 14:36:39) |
2. 日蔭のふたり
暗い、本当に、暗い。あれがイギリス映画なのか。それにしても、ヨーロッパ映画の映像の過激さ、というかオープンさには日本人の私にはきつい。 5点(2001-05-09 14:34:10) |
3. ビヨンド・サイレンス
全体的な色彩が、優しい感じできれい。光の具合も、何か優しい。ストーリーに関しては、本当に、すばらしい~!! 9点(2000-12-07 13:17:03) |
4. ピアノ・レッスン
音楽は素晴らしい。テーマも、最後にはっきり描かれていた。でも、あの体は・・・(絶句)。 5点(2000-10-17 16:08:32) |
5. 評決のとき
未だに残る人種差別の根深さを見た気がした。すごくショックを受けた。最終弁論の最後の台詞が忘れられない。 8点(2000-07-21 11:51:37) |
6. 美女と野獣(1991)
西洋のおとぎ話は、勧善懲悪より、ロマンチックさが全面に出ている感じ。これも、その典型。 7点(2000-07-21 11:30:25) |