1. ブラザーフッド(2004)
CMだけで「泣く準備はできていた」のに、泣いているとなぜか始まる、戦闘シーンがグロすぎて泣きやんでしまいました。ちょっとむくわれなさすぎる展開に、思ったより重かったです。兄の行動や、姉に降りかかる事件などはパンフに丁寧に解説がついてるので理解しやすかったです。 8点(2004-07-19 04:26:23) |
2. ブラックホーク・ダウン
最も最近の現代戦争を映像化して、それがどんなものかがわかりました。米軍から見れば、やはり民兵はあのような感じで、ぞくぞくとやってくる印象なのでしょう。 5点(2003-06-25 14:19:46) |
3. プリティ・ウーマン
パッケージの2人の写真が首から下を代役の人を使っていることをTVを見て知りました。そう思ってみると、2人のバランスがまた違って見えました。 7点(2003-06-25 14:16:42) |
4. 15ミニッツ
展開が早くて見やすく、どうなるんだろうと、けっこうドキドキしながら見れました。エドワード・バーンズが犯人を撃ちそうで撃てないところで苦悩する様子は、セブンのブラッド・ピットぽかったです。 6点(2003-02-24 23:42:26) |
5. プリティ・プリンセス
アン・ハサウェイの魅力が爆発していた映画で、かなりハマッてしまいました。アンがキャリアの若いうちに、ジュリー・アンドリュースと共演できたことは、将来のステップアップに繋がるものだと思います。この映画のサントラが最高です。映画の中ではそんなにかかりませんが、BackstreetBoys「What Makes You Different」とBBMak「Miss You More」がいい曲提供してます。 必聴!! 8点(2002-12-11 04:24:25) |