1. ファイト・クラブ
世の中ってストレスだらけなんですね。 [ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-23 14:41:20) |
2. ブレア・ウィッチ・プロジェクト
ドキュメンタリー調の作風ならもう少しリアリティが欲しい。まあこれ以上カメラをブツブツ切られてもストーリーにならないけどね。怖いヤラセのドキュメントが観たいなら「ありふれた事件」(ベルギー)をお薦めします。 2点(2004-09-23 23:01:23) |
3. プラトーン
懐かしいです。小学校のとき借りて観ました。あとから見直しましたがジョニー・デップが出ていたのですね。 8点(2004-09-08 19:14:01) |
4. フェティッシュ
コメディと思って観なかったのでかなり楽しめました。短編映画のほうも観てみたいです。サスペンスジャンルに置いてあったビデオ屋さんありがとう。 6点(2004-09-04 19:41:42) |
5. 復活の日
フカキン作品で一番銭かけたらしいがこの原作を映画化するには無理があったのでは?多岐川裕美さんのナース姿が「仁義の墓場」より色っぽかったりするが。個人的には深作さんはこういったパニック・SFXに挑戦するよりは70年代の東映バイオレンス延長に進んでほしかった。まあ当時は本人ヤクザ映画に限界を感じていた為、これだけ大きな挑戦を試みた意気込みはファンとして尊重するべきだ。 5点(2003-06-22 20:08:04) |
6. フルメタル・ジャケット
僕のキューブリック作品のフェイバリットです。彼の全盛期は「博士の」~「2001」~「時計じかけ」と思いますが、この作品でも独特の皮肉がこもっていると思われ。戦争をここまで馬鹿馬鹿しく描いた作品はないと思われ。それにしても(「シャイニング」もそうだが)少しづつ人間がとち狂っていく様をここまでうまく描くスタンリー監督にはリスペクトの意を捧げたい。 10点(2003-02-15 23:22:29) |
7. フェリックスとローラ
始まりが「ロリータ」に似ていたけど最後の展開には意表つかれた。ただ「髪結い」や「仕立屋」のようなインパクトが足りなかったような気がする。 6点(2002-11-22 18:44:21) |
8. BROTHER
ストーリーより描写に力入れた作品だと思う。時々日本の場面になるのは海外からの評価を意識したものかな。 [試写会(字幕)] 8点(2002-09-03 23:24:21) |