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1.  プロヴァンスの休日
その昔、『南仏プロヴァンスの◯◯』とかいう本がベストセラーになったことがありました。まったく関心の外だったので立ち読みすらしませんでしたが、おそらくこの映画のようなことが書いてあったのかなという気がします。 豊かな自然に囲まれ、ほぼ善人しかいない村に暮らすすっかり好々爺のジャン・レノ。モチーフとしてはそれだけです。こういうのんびりした暮らしもいいなと一瞬は思います。まして近くにアンナ・ガリエナのような妖艶な女性がいれば、もう言うことなし。しかし結局、数週間もいればきっと飽きて都会に戻りたくなることでしょう。隣の芝生は青く見えるということで。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-08-11 10:37:28)
2.  ブルーに生まれついて
ものすごく地味なお話なので、ジャズやチェット・ベイカーに興味のない人にはあっさりスルーされることでしょう。当方も特に詳しいわけではありませんが、突出した才能を持ちながら挫折したり伸び悩んだりする人生というのは、何ら才能のない者からすれば蜜の味なところがあるもので。 とにかく弱々しくて終始危なっかしい雰囲気を漂わずイーサン・ホークがいい感じ。それを献身的に支える恋人もすばらしい。しかし極度の緊張下に置かれた人が、つい麻薬とか酒とかに逃れたくなる気持ちもわからなくはありません。その弱さこそが人間らしさなのかなと。 トランペットも歌も十分に聞けたので満足なのですが、最後のもっとも重要と思われるシーンだけ、ちょっと描写がわかりにくかったような気がします。そこだけ残念。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2024-07-24 23:52:40)
3.  フォックスキャッチャー
ある意味でスポーツ映画ですが、いわゆるスポ根ものとは真逆。物語はあまりにも淡々と進行します。面白いかと言われれば素直には頷けないし、衝撃の結末にもただただ驚くばかりで、納得感はありません。 しかし、全編に貫かれたピンと張り詰めた緊張感と恐怖感は見もの。ふつう圧倒的な上下関係やパワハラを描くとなると、怒鳴ったり暴力を使ったり、陰謀で貶めたりして屈服させることが多いと思います。その点、スティーヴ・カレルは終始一貫冷静・無表情で、声を荒げることもありません。天井に向けて銃を一発撃つ程度です。それでいて、画面に登場するたびにヒヤッとさせられる。逆らったら大変な目に遭うぞと予感させられる。これが役者としての存在感なのか、それとも演出の妙なのかはわかりませんが、なかなか珍しい感覚を味わわせてもらいました。 ついでに言うと、いつもの明るく饒舌なスティーヴ・カレルを見たくなります。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2024-07-14 01:46:52)
4.  フォードvsフェラーリ 《ネタバレ》 
史実はほぼ知りませんが、このテーマで面白くないはずはなく、その期待を裏切りません。とにもかくにもクリスチャン・ベールがすばらしい。いかにも世渡りが下手そうで、しかしクルマに関する知識や技術は天才的という奇人変人ぶりを、まったく嘘くさくなく演じていたように思います。奥さんの乱暴な運転にビビる姿もまた一興。 他の方も指摘されていますが、これは「フォード対フェラーリ」というより、「大企業対下請け」という感じ。大企業のどんな理不尽な要求も、下請けは結局従わざるを得ないんだよなぁと、その観点から共感された方も多いのではないでしょうか。日本でも巷間取りざたされる自動車業界の話だけに、なおさらリアルです。 そんな理不尽さに苦慮する下請けマット・デイモンをさんざん見せられた挙げ句、最後の最後に奇人変人クリスチャン・ベールによる「減速」があるわけで。このシーンにはかなりグッと来ました。我を通して圧勝してもカッコよかったと思いますが、我を抑えて仲間の苦慮に報いる姿は感動的ですらあります。
[インターネット(字幕)] 8点(2024-05-18 23:50:23)
5.  ファーストラヴ(2021) 《ネタバレ》 
妙に重たいです。親子関係で問題を抱えている人は、世の中に多数いるでしょう。それをテーマにするのはいいですが、この作品の場合、主要登場人物4人のうち3人が似たような問題を抱えています。世間一般に比べて濃すぎませんかね。味噌汁が出てくると思ったら、味噌そのものが出てきた感じ。それに中盤以降は、場面が変わってもやたらメソメソ泣いてばかり。味噌に塩をすり込む感じというか。いやもうええてと、見ているこちらが冷めてきます。 一方で、けっこう世間の耳目を集めそうな事件でありながら、心理士も弁護士も若い若い。優秀という設定なんでしょうが、何かフワフワしているというか、もっと重石になるような「大人」が加わっているのが一般的なんじゃないかと思います。そんなことを言い出したら物語の世界観が崩れてしまうかもしれませんが。まあ総括すれば、味噌汁を塩入り味噌で代用するような「深刻なおままごと」の域を出ていないということで。 ただ、芳根京子の狂気には目を見張るものがありました。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2024-05-11 20:48:50)
6.  プリティ・リーグ
よくあるスポ根ものかと思っていたら、さにあらず。なかなか沁みるお話でした。姉妹の情や葛藤や確執を軸にして、トム・ハンクスの豹変(成長)もあり、あの不健康そうなマドンナの韋駄天姿もあり。それに男女差別やルッキズムの問題、夫の帰還を待つ家庭の問題も含みつつ、けっして暗くならないところがいい。 もっと俯瞰して見れば、そもそも戦争にプロの野球選手をごっそり動員するところがすごいし、それでリーグを休止するのではなく、ならば女子にやらせようという発想も、それに応募する女子が大量に発生するところもすごい。アメリカの対外的には「とにかく圧倒的な力を誇示しなければ」という姿勢と、国内向けには「何があろうとエンタメを堅持するぞ」という意地が垣間見れます。こんな国と戦争しても勝てっこないですね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2024-04-29 22:31:53)
7.  ブルース・ブラザース
ノリノリの音楽を楽しめれば、それで十分かなと。クルマによる追いかけっこはやたら派手でしたが、どれほどクラッシュしても危機感はゼロ。要するに「トムとジェリー」を見ているような感覚です。 ちょっと面白かったのは、ネオナチの登場シーンに流れる「ワルキューレの騎行」。「地獄の黙示録」とは似ても似つかぬ使われ方に、やっぱり平和はいいなと再認識させてもらいました。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2024-02-09 23:47:20)
8.  ブレット・トレイン 《ネタバレ》 
日本というより、「ブレードランナー」的な日本が舞台ということで。濃いキャラがいろいろ出てきて楽しめますが、ハラハラドキドキという感じではないですね。まあ後腐れのない徹頭徹尾娯楽映画ということで。さすがに最終盤の真田広之はビシッと締めてくれます。 それはともかく、この映画の公開時、JR東海の協力で走行中の新幹線を使ったキャンペーンが行われた覚えがあります。しかしこれ、車両内の座席からまったく違うし、銃は簡単に持ち込まれるし、走行中に暴力やら殺人やら繰り返されるし、途中駅のホームにはマシンガンを抱えた連中が待ち構えているし、深夜特急になっているし、最終的には大事故を起こすし、新幹線のイメージとして何一ついいことはない気がするのですが。 しかしだからといって「こんなことは新幹線で起こり得ない」と突っぱねるのも大人げない気がするし。ビジネスの判断というのはなかなか難しそうです。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-07-25 23:34:49)
9.  故郷への長い道/スター・トレック4
全編にわたって平和な空気が流れています。結局誰も死なないし、明確な敵がいるわけでもないし。 そしてもう一つ、シリーズの他の作品を見たときも思ったのですが、相変わらずメンバー構成が絶妙です。リーダーは米国白人、無二の友人に医者と常に的確なアドバイスをくれる神のような存在がいて、従順な部下はドイツ人と日本人とソ連人と黒人女性。これっていずれもかつての米国の敵、もしくは今の敵です。そういう仲間が集まり、けっして秩序が乱れることもなく、一見民主的に団結しているわけで。要するに米国白人が考える理想的な世界平和を具現化しているのでしょう。永遠の敵であるクリンゴンとも戦うばかりではなく、話し合う場も持っているところが面白い。ちなみに、クリンゴン人はかつてなら中東系、今なら中国人の象徴でしょうか。 世界平和を求めている以上、お話はけっして過激にはなりません。「エンタープライズ号」すら登場せず、敵艦を乗っ取ってのうのうと旅しているわけで。科学技術を超越するという意味では過激ですが、まあほのぼのした気分にはなれます。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-07-20 02:19:28)
10.  武器よさらば(1957)
原作がヘミングウェイでなければ、またタイトルが小説と同名でなければ、けっして見なかった作品(ただし原作は未読)。そして見たことを思いっきり後悔する作品でもあります。 やたらと長いベタベタのシーンは忍の一字で耐え難きを耐えたとしても、とにかくストーリーとしてどうなんだと。複数のエピソードが直列的につながっているだけで、伏線とか因果関係とかほぼなし。最後の10分だけでも、1つの話として完結しそうです。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2023-04-12 22:57:10)
11.  ブルドッグ(2003) 《ネタバレ》 
安心の定番サスペンス。速攻で忘れそう。ターゲットがコロコロ変わるあたりが、「24」っぽいかなと思ったり。 その中で、元祖悪の親玉氏、顔立ちも雰囲気も室田日出男に似てるなあと。途中ですっかりしょぼくれて、らしくないぞ室田と思っていたら、やっぱり最後は室田日出男でした。 ヴィン・ディーゼルは銃を構えたとたん、十人並みの役者に見えてきます。ハンドル握ってナンボですよね。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-27 03:26:51)
12.  フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
高評価が続く中で申し訳ないが、私はダメでした。とにかく、インモラルを肯定するような世界観が嫌い。幼いから、貧しいから、学がないからという理由で他者に迷惑をかけたり、数々の軽犯罪を重ねたりすることが許容されたら、この世は地獄です。正直者がバカを見る世界になってしまいます。 では片っ端から断罪すればいいかというと、それは違う。ではディズニーランドを建設しなければいいかというと、それも違う。なんとも悩ましい問題が凝縮されていました。 おそらく、この作品はドキュメンタリーに近いのだと思います。だから見ているのが辛かった。ささやかな救いはウィレム・デフォーの存在ですが、きっとここだけはフィクションでしょう。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-03-25 02:02:46)
13.  ブロンコ・ビリー
パワハラとセクハラとパターナリズムのてんこ盛り。半世紀前の〝理想〟のリーダー像ですね。 とはいえ、おそらくイーストウッドの映画にしては珍しく、すべての登場人物が最後まで生き永らえた点はよろしかったんじゃないでしょうか。元靴屋とか元銀行員などという設定も、列車強盗のシーンもけっこう笑えます。ダラダラ感は否めませんが。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-01-31 01:08:51)
14.  フレンチアルプスで起きたこと
なんともナイーブなお話で、しかしどう考えてもダンナが悪いよなぁ。奥さんの怒り、落胆、不信感が痛いほど伝わってきます。だからといって第三者の前であげつらうのもどうかと思いますが。でも実際、さまざまな災害や事件・事故の現場で、こういうことは起きているかもしれません。身体的にはお互いに無傷だったとしても、心の傷は残りますね。 それはともかく、基本的にほぼ静寂の中で進行しながら、ときどき神経を逆撫でするようなBGMが大音量で流れます。これも演出の一種なのでしょうが、少々辟易しました。それからラストのバスのくだり、何か意味はあるのでしょうが、浅薄な私のアタマでは読み取れず。 ついでに言うと、連日ユニークな映画をノーカットで放送してくれるBS松竹東急さんには感謝するばかりですが、本作を含め、邦画であれ洋画であれオッパイのシーンにはことごとくボカシを入れておられます。とりたてて見たいわけではありませんが、ちょっと不粋だなあという気がしないでもありません。これもコンプライアンスですかね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-07-30 03:50:49)
15.  フロントランナー 《ネタバレ》 
最初のうち、素性の知れない人がいろいろ出てきて早口で言葉の断片を喋るので、いったいそれが話の本筋なのか枝葉なのか区別がつかずに混乱します。その時点でハズレの予感。 ヒュー・ジャックマンが出てきて少し落ち着きますが、結局ものすごく薄味のままラストを迎えてしまいました。話としては単純で、公人とプライベートの問題、清廉を売りにしてきた政治家が些細なことで失脚することの是非、下世話と報道の境界線みたいなことを問いたかったんだと思います。小さな油断が大炎上に発展し、みたいなプロセスを期待しましたが、最後までボヤ程度で終わった印象です。 ただ唯一、リークした女性に対し、女性選挙スタッフが親身を装いつつ〝報復〟するシーンは心底ゾッとしました。こういうことは日常的にやってそう。 しかしリークした女性は、なぜリークしたんですかねぇ。そこもあまり描けていなかったような。「ゲイリー・ハート」と言われても日本ではほぼ認知されていないので、なおさら受けないでしょう。もっとソースとかケチャップとかドバドバかけてほしかった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-04-16 21:11:50)
16.  ブリジット・ジョーンズの日記 《ネタバレ》 
今さらながら初見。どこにでもいそうなアラサー独身女性の本音のようなものを語らせて共感を獲得するとともに、世間一般的にはきわめてポイントの高いイケメン男性2人から言い寄られるという非現実的な夢を描いて憧れを獲得しようという、なんともマーケティングライクな作品でした。しかもコリン・ファースに「プライドと偏見」でおなじみの「ダーシーさん」と名付ける徹底ぶり。ここまであざといと、むしろ清々しい感じがします。 しかしこれ、「私もがんばればいつかダーシーさんが現れるかも」とハッピーな気分になれるのか、それとも「こんなにうまく行くわけねぇだろ」とキレ気味になるのか、ぜひアラサー独身女性のご意見を拝聴したいものです。 いずれにせよ、最初の「all by myself」をはじめとして音楽がよかったし、終始明るい雰囲気なので、気楽に見流すにはちょうどいいですね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-04-03 00:01:43)
17.  プライベート・ウォー
ロザムンド・パイクってひと昔前までお嬢様系のマドンナ役が多かった印象があるのですが、「ゴーン・ガール」あたりから本性むき出し系に目覚めた感じ。本作における文字どおり体当たりの演技も、すばらしいの一語に尽きます。ボロボロの裸体を晒すあたりもすごい。まだ40歳代のはずなので、きっと本作のために〝作った〟のだと信じたいところです。 で、けっして正義のヒロインとしては描いていないところがいい。戦場で傷ついた心を覆い隠すためにまた戦場に行くという、ある種のワーカホリックというかウォーホリックな心情が痛々しく伝わってきます。武器も防具もなく最前線に出続ければ、いつか犠牲になることは必然で、早晩こういう結末しかあり得なかったんだろうなぁという気がします。 唐突にウクライナが戦場になっている昨今、過酷な現場の様子は、こういう記者の犠牲の上に伝えられるということを知っておく必要がありますね。市民によるSNS発信もありますが。
[インターネット(字幕)] 8点(2022-03-03 02:13:53)(良:1票)
18.  フラッシュ・ゴードン
クィーンの曲以外、特に見るべきものはなし。最初のスターQBという設定とか、ボタン1つで天変地異とかは面白かったけど、そこから先は定番のグダグダで。こういう作品を見ると、同じ宇宙ものでもはるか10年以上前に作られたテレビ版「スタートレック」はずいぶん見応えがあったなと感心します。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2021-12-17 01:52:50)
19.  フライト・クルー 《ネタバレ》 
ロシア産のパニック映画とはどういうものか、というその1点だけの興味で見ました。 なかなか緊迫感があっていい感じ。高度1万メートルであんなアクロバティックなことが可能なのか、という根本的な疑問は残りますが、最後まで相応にドキドキさせてくれます。そしてパイロットの奥さんの「何かあったの?」というトボけたオチも新鮮でした。ハリウッド映画だと言われても遜色はないでしょう。 しかしそうであるがゆえに、少々不満が残ります。もう少しロシアらしさを見たかった。乗客の中に西側国家のスパイがいて毒殺されるとか、災害そのものを隠蔽しようとした当局に対し、乗客の記者が真実を伝えようとして銃殺されるとか、なぜか大統領が単身戦闘機に乗って救出に来るとか。 もっとも、乗客全員が助かったわけではなく、しかもその点についてほとんど言及されないあたりが、ロシアらしいといえばロシアらしいかな。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2021-09-23 03:10:54)
20.  ブラックブック 《ネタバレ》 
舞台設定から予想できるとおり、そこそこの緊張感とそこそこの謎解きを楽しめます。しかし主人公がやっていることを考えれば、本来ならもっと心臓がバクバクしてもおかしくないはず。そこまで至らないのはちょっと残念。 それに、登場人物が片っ端からあっさり死んでいくので、あまり情とか哀しみとかショックとかも感じません。「ブラックブック」を読むまでもなく、黒幕と中盤以降のストーリー展開は消去法的に読めてきます。 で、最後の最後に取って付けたような謎の緊迫シーンがありましたが、あれは何だったんでしょう? 中東戦争とか、テロとか、その類の話ですかね。すっきり終わらせてくれればよかったのに。
[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-21 03:28:47)
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