1. プリティ・ウーマン
「プ・プ プリティ・ウーマンなのに全然プリティじゃない!!」 学生当時映画館から出てきて発した僕の第一声です。 当時ジュリア・ロバーツは女性誌で憧れの女性とされていて、好みじゃなかった僕はソレも含めてイイ女気取りのジュリア・ロバーツに腹が立ったんだと思います。 「ビューティ・ウーマン」と勘違いしてたんだろな・・了見の狭い青年でした。。 最近、そのことを思い出してDVDを借りたところ楽しめました。 逆にコレが目鼻立ちの整いすぎた超美少女だったら嫌味で非現実的だっただろうし、ジュリアは今でも僕の好みじゃないけど個性的。 ついでにこの場を借りて、大昔に一緒に映画に付き合ってくれた女の子にも謝罪したいと思います。 「まぁまぁプリティでした ゴメンナサイ」 [映画館(字幕)] 5点(2008-09-29 16:28:37) |