プロフィール |
コメント数 |
196 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はロシア映画にも注目しています.
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ハリウッド俳優に比べ, 日本ではアメリカの『テレビ俳優』があまりにも知られていないように感じます. なので, できるだけ彼らにスポットをあて, どんな端役の俳優さんでも「あ~あの顔のあの役者さん!」という人をたくさん紹介するように地味に活動しています.
とりわけ役者さんたちのプロフィールを多くUpしていければと考えています. プロフィールは過去の出演作品の羅列ではなく, その役者さんたちの『人となり』がわかるよう, 出身地、出身大学, 出身劇団, 役者になったきっかけ, 亡くなられた年など, できるだけ詳しく, 新聞記事(LA TimesかNY Timesが中心), IMDB, ファンサイトなどの情報を元にUpdateしています.
アメリカドラマ, Soap opera, Sitcomなんかを観て育ちました.フランス語とロシア語も少しできるので, そちらの方面でも少しずつですが情報を充実させていければと思います.
よろしくお願いします. |
1. ペテン師とサギ師/だまされてリビエラ
《ネタバレ》 とにかく楽しめる映画. 最後のドンデン返しまで全く時間を感じることなく一気に楽しめました. 主演のMichael Caineが以前"Inside the Actors Stuido"に出演し, 司会のJames Litponにこの映画について話していました. 共演のSteve Martinは会ってみると驚くほど寡黙で謙虚("Shyest person"とか"Unselfish"とか言っていたと思う)だったと. ところが撮影になると180度の変身を遂げて「超おバカな役(Crazy characters)」でも朝飯前なので, 自分は『一瞬でも』おかしなマネ("trying to be funny")をすれば作品がダメになると悟り,「羊たちの沈黙」を演じるかのように徹底的にシリアスに振る舞うよう演技プランを練ったと. またその演技プランをSteve Martinには秘密にして撮影に臨んだことも明かしていました. それを思い出しながら観てみるとまたちょっと違った感覚で楽しめました. 素直に面白かったので8点献上. [DVD(字幕)] 8点(2010-02-06 16:51:22) | 2. ペイチェック 消された記憶
《ネタバレ》 Itemの使い方がわからないまま進行して, なかなかワクワクしながらみれました. よくある感じの映画ですが, さらっと観れて楽しめる感じ. そこそこ面白いので6点. [DVD(字幕)] 6点(2008-05-05 15:57:58) | 3. ベルーシ/ブルースの消えた夜
《ネタバレ》 John Belushi役のMichael Chiklisは見た目も歌声もよく似てました。ソックリ。一応実話を基に描かれている(?)みたいですけど。。。うーん、John Belushiってあんなヤク中だったの?薬漬けでないと「ハイ」な状態になれないトップコメディアンJohnに同情。但し、本当にあんなだったのかちょっと信じられないけど。。。Blues Brothersの場面(特にロケバス内でヤクに溺れる)が印象的でした。そこそこなので6点。 [映画館(字幕)] 6点(2006-04-14 22:23:57) |
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