1. 蛇イチゴ
人物描写や細部の見せ方など、とても味がある。でもストーリーとしてもうひと展開あってほしかった。 [映画館(邦画)] 5点(2022-09-18 17:52:20) |
2. ヘイトフル・エイト
全体的なストーリーはどうってことないんだけど、セリフや展開に惹きつけられる。レザボアですね。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-02-09 11:27:14)(良:1票) |
3. 蛇のひと
永作の演技や不気味な雰囲気は良い。でも最後、今西が三辺に絡んでいくとこは、ちょっと違和感あり。そこまで先を読めるわけないし。 [インターネット(邦画)] 6点(2019-07-16 22:21:48) |
4. ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
最初の展開がやや難しく、ストーリーに入っていきにくいのが難点だけど、その後は機密文書を巡って一気に引き込まれる。SNSの存在や政治への無関心が問われる今の時代で、メディアに携わる人達にはぜひこうあって欲しい。 [インターネット(字幕)] 7点(2019-02-11 16:48:47)(良:1票) |
5. ヘアスプレー(2007)
ミュージカル映画とはあまり相性が良くないが、この映画はノリと勢いが心地よく、歌とダンスを楽しめた。主人公の親友の子が良い奴で好印象。それにしても黒人の、特に3人組で踊るシーンはかっこよかった。 [インターネット(字幕)] 7点(2018-09-08 00:31:39) |
6. ペット・セメタリー(1989)
ゲイジ強い。パスコウは何であんなに優しいんだろうな。シカゴまで行くし。 [DVD(字幕)] 5点(2018-05-14 22:51:04) |
7. ヘル・レイザー
ストーリー、もうちょっと頑張れば色々と深みが出てきたろうけど。それをおといても魔導師のビジュアルが強烈。最後の箱の取り合いは笑えた。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-01-15 19:40:42) |
8. ペコロスの母に会いに行く
赤木春江の表情、特に過去と現実が切り替わる際の眼の演技が素晴らしかった。老人にも様々な出来事があって、自分の人生を生きてきて今に至っているという、当たり前のことをよく描いている。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-03-26 08:24:42) |
9. ベルフラワー
映像や雰囲気は印象的で好み。まあでも残るものはないな。これ、マッドマックス知らない人はどうなんだろ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-04-05 23:58:30) |
10. ヘルプ 心がつなぐストーリー
人種差別に加えて、家の中のことで、女性同士という環境設定が対立をはっきりさせている。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-01-15 00:29:36) |
11. 平成ジレンマ
育児や教育という、これが正解というものがない分野の難しさが凝縮されている。「スパルタの海」でも感じたけど、その後の卒業生たちがどのような人生を歩んでいるのかが気になる。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-10-18 22:38:21) |
12. ベルリン・天使の詩
《ネタバレ》 限りある今を実感するために地上に降りた後の、血を舐めたり、手をこすり合せたりするシーン。この世界には鮮やかな色彩と喜びが満ちているという描写が何とも素敵だ。そして「ひとりでも人といても私は寂しくなかった。寂しさを感じたかった。寂しさって、自分をまるごと感じる事だから」のセリフが記憶に残る。 [映画館(字幕)] 8点(2015-04-22 21:13:22) |
13. 別離(2011)
夫婦間の話かと思ったら、意外な展開になって結構のめり込んだ。所々でコーランや神がセリフに出てくるあたり、いかにも中東だという雰囲気だった。嘘と誓いとのバランスが絶妙。デルメーが一番かわいそうだった。 [CS・衛星(吹替)] 7点(2014-12-15 19:25:40) |
14. ペイド・バック
非常に良く出来ている映画だが、いまいち感情移入しない。拉致の原因となった過去の描写が弱すぎる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-09-14 00:09:20) |
15. ベルヴィル・ランデブー
デザインの個性が際立っていて強い印象を受ける。おばあちゃん達かっこいい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-02-16 15:10:11) |
16. ペイルライダー
もう分かりやす過ぎる展開。女の子が告白する場面くらいまでは良かったけど、後はちょっとだらける。 [地上波(吹替)] 5点(2013-01-09 23:31:44) |
17. ヘッドハンター(2004)
クリスチャン・スレーターはこういうキャラ似合いますね。せっかくヘッドハントという素材があるのに、結局最後はありがちな対決シーンというのが残念。 [地上波(吹替)] 5点(2012-12-08 12:22:32) |
18. 北京の55日
アメリカの映画だからしょうがないですが、あまりにも欧米寄りの視点でした。もう少し短く出来たかなと思う。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-03-17 14:25:30) |
19. ベンジャミン・バトン/数奇な人生
まあ設定が特殊なだけで、内容は特に、といった感じ。感情移入できるキャラもいない。 [地上波(吹替)] 4点(2012-02-05 22:31:12) |
20. ペイ・フォワード/可能の王国
つまりチェンジ・ザ・ワールド=フェノミナンってことですね。大きな展開とごく小さなプライベートの展開の同時進行はいいです。でも主人公が死ぬ必要ありますか?フェノミナンは納得ですが、こっちはイマイチ。 [地上波(吹替)] 5点(2010-08-05 22:46:50) |