1. 炎のランナー
この映画は、話が陳腐だが映像と音楽がピンポイントで何とかなっているので「ダイジェストを作ると面白そうな映画に見せれる」作品。ようは、ブレアウィッチのプロジェクト仲間。 0点(2003-11-25 20:37:48) |
2. ボーイズ’ン・ザ・フッド
ファッションが最悪だが、銃の危機感がこの頃の作品には破格に珍しくちゃんと描かれている。 10点(2003-11-08 12:49:37) |
3. 北斗の拳(1995)
北斗の拳がカルト映画になるのは、運命だったと思います。 0点(2003-10-28 00:27:31)(良:3票) |
4. ぼくのバラ色の人生
とてもかわいい、かなしい、女に慣れない男の子だ出てくるだよ。こういう男の子が昔結構いただよ。いまはいるのかねえー 10点(2003-02-11 04:16:39) |
5. ポンヌフの恋人
しがない青年フランス人監督に岡本太郎の霊が乗り移り、こういう映画にいったたとおもいます。道路に寝てる人が、フェラーリに足を引かれて骨折して話がスタートです。 10点(2003-02-09 05:18:07) |