Menu
 > レビュワー
 > おはようジングル さん
おはようジングルさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 783
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ポセイドン・アドベンチャー<TVM>(2005)
「早くも地上波初登場!!」(テレビ東京の番宣) このタイミングでこのキャッチコピーは明らかに詐欺である。
[地上波(吹替)] 4点(2006-10-22 20:27:44)
2.  ホーンテッドマンション(2003)
多額の資金を投じて作られ、その後廃館に追い込まれた地方のリゾート施設のような映画。
[地上波(字幕)] 1点(2005-06-09 08:21:59)
3.  ボウリング・フォー・コロンバイン
アメリカ白人が悪人と考えて作ればアメリカ白人が悪いという結論のものが作れるし、アメリカ黒人が悪人と考えて作ればアメリカ黒人が悪いという結論のドキュメンタリーが出来上がります。この作品は前者ですね。 強引にプレゼンテーションしてゆく手法は悪徳セールスマンやその手の業者も真っ青です。作り手の考えが偏っていればいるほど、そういう偏見的なものに形づくられてゆく。ただ、そういった意味でもこの作品は一つの問題定義(監督の個人的主張)として見るものなのだろう。 しかし、日本人はアメリカ批判が大好きですから、この作品は日本ではかなりウケると思います。 あと、プロパガンダについての言及が重く語られています。テレビメディアによる『洗脳』的な放送は何もアメリカだけでは無く、日本のメディアも大きく偏った報道しか出来ません。例えば「犯罪都市24時」とか「実録!犯罪生激写」的なドキュメンタリーがどの局でもスペシャル番組として頻繁に放送されるし、日頃のニュース番組にしても偏執的な事件や少年犯罪等の殺人事件は他のニュースよりも大々的にやってます(しつこいぐらいに)。犯罪事件は数字がとれるのでしょうね。特にタチが悪いのは一つの揉め事が起これば、そのニュースを延々と毎日のようにやり続けますよね。例えば「イラク戦争」「年金未加入問題」新しい所では「プロ野球1リーグ化&スト」etc・・・、ところが新しい話題が現れると問題解決を待つこともなく一切報じられなくなります。ホント『視聴率』だけを考えたやり方のみが目に付きます。 人間の本質なんてどの国に住もうが同じだと私は感じるわけです。 
7点(2004-09-17 15:54:43)(良:1票)
4.  星降る夜のリストランテ 《ネタバレ》 
レストランに訪れた来客たちのエピソードを会話の妙味で延々と見せる異色作。 特に好きなのは、歳の差があいた不倫カップルです。若い女性が不倫相手の男性の奥さんに「別れて欲し」いという内容の手紙を書いて、それを持って来ていた。手紙を送り付けるからその前に内容を聞いてくれと言い出し朗読し始める。それがまた長いのなんの、便箋に5枚ぐらいあったのではないか。内容も理屈っぽくて非常に自分勝手な言い分になっている。それを延々と聞かされている相手のおじさんの情けない表情がたまらなく面白い。 あと、料理人とウエイターのやり取りも笑えるし、日本人の家族もテーブルを囲んでいるのですが、子供はゲームボーイばかりやってるし、父親は記念撮影してるし、凄くよく日本人の特長を掴んでいると関心した。舞台は最後までレストランの中だけで進みますが、テーブルを囲む人達の個々のエピソードが面白いし、会話の表現方法に独特の味が有るので退屈しません。このような一つの場所だけで話しが進むという設定でも十分に楽しめる点が素晴らしいと思う。脚本のがよく練られているのが成功の要因だろう。 見てるこちら側も、実際にレストランの片隅で、来客者の話を盗み聞きしてるような感覚になれます。 
7点(2004-01-08 16:24:34)
5.  ホワット・ライズ・ビニース
ホラーとサスペンス。どっちつかずのコウモリ(獣か鳥か)のような映画。 
3点(2003-12-03 16:02:51)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS