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1.  ポーラー・エクスプレス 《ネタバレ》 
ストーリー性のあるディズニーのアトラクションを楽しんでいるような、とても素敵なファンタジーでした!チケットが舞ったり、ブレーキのピンがなかなか掴めなかったり、「どうせ最後には取れるんだろうに」と思いながらもドキドキしちゃいました。子供ってやっぱいいよな~今思えば毎日がこんな世界だったような気がします。
[DVD(字幕)] 8点(2006-04-25 05:08:12)
2.  ボウリング・フォー・コロンバイン
これは映画としてどうコメントしていいのか迷いますね。銃社会の現実はある程度ニュースなどで知っていたのでそれほどショックではなかったのですが、それよりも大きかったのは侵略と殺戮の歴史によって今の社会が成り立ち、世界は動いているという現実。この映画は本当に色々なものを考えさせてくれます。自国の恥をさらしたムーア監督の反骨精神には多大な評価を送りたい。
6点(2004-04-29 21:05:27)
3.  ホテル ビーナス
思いもよらず、いい映画と出逢えました。それぞれが過去に縛られ時間が止まったままだったり、絶望を感じていたりしているのですが、決してこのままでいいとは思っておらず、1歩進んで2歩下がっても、いやそれ以上に後退してしまうことがあっても、みんながみんな励ましあっているわけではないのに、お互いの人生が交錯し合うことで何かが変わっていき、結果的に決して良い方向へ進んだというわけではないが、時には傷つくことを覚悟してでも前進しなくてはならないことがあるという、人生を歩む上で、痛みさえも抱えながら進んでいかなくてはならないんだという、力強いメッセージを感じました。この時期にこの映画に出逢えたことに感謝したいです。
9点(2004-04-14 10:55:33)
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