1. ポーラー・エクスプレス
やっぱりアメリカ人のクリスマス観は僕らには本当のところはわからないんだろうな、という思いを強くした。むしろアメリカ人が楽しんでる「クリスマス」が、うらやましいとすら思った。この映画はアメリカ的クリスマスを描いていて、それはアメリカ的クリスマスをよくわかったアメリカの子供むけにつくられている。だからアメリカ的クリスマスが理解できない、アメリカ人じゃないひとたち(つまり我々)にはうまく響かない。試写会で、話の理解が追いついてない子供を何人も見た。残念な光景だった。子供向け映画としてはそこが失敗かもしれない。まとめると、これはアメリカ人のために作った映画なんだからアメリカ人が見りゃあいいんだ。俺らは見なくていい、と、そういう結論になりました。 3点(2004-12-08 07:51:51) |
2. ホーム・アローン2
セントラルパークに行きたくなりました。 おじいちゃんがでてきて、心の交流があるあたり、前作よりちょっといい話な感じがあります。 6点(2003-12-09 10:56:34) |
3. ぼくらの七日間戦争(1988)
当時はとても面白いと思ってみていました。 今見たらどうだろう。でも戦車がかっこいいからいいね。 7点(2003-12-05 05:22:31) |
4. ホーム・アローン3
2点(2003-12-04 23:21:20) |
5. 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
ケン・タカクラが死んじゃう。それだけで泣ける。広末はこの作品においては残念ながら蛇足でしかない。あと主題歌が好きです。 7点(2003-12-04 23:17:26) |
6. ホーホケキョ となりの山田くん
毎日すこしずつテレビとかで放映してくれてたら好感もって見ていたかも。でもそれって連載4コマ的な良さであって、やっぱ映画としての評価は低くならざるを得ない。 3点(2003-12-04 23:10:46) |
7. ホワイトアウト(2000)
原作の小説のほうがよかった。 4点(2003-12-04 22:59:05) |
8. ホーム・アローン
小学生の頃の僕は楽しんで見ました。 6点(2003-12-04 22:57:26) |
9. 火垂るの墓(1988)
おじいちゃんとおばあちゃんに見せたら泣いてた。 6点(2003-12-04 22:10:47) |