1. ポーラー・エクスプレス
ココアぐらいもうちょっとゆっくり飲ませてほしい。 [DVD(字幕)] 6点(2006-02-12 00:07:00)(笑:1票) (良:1票) |
2. ボーン・スプレマシー
《ネタバレ》 最後、ボーンがパメラに連絡を入れるシーン。あれ、どれだけ遠くから監視してるんだ?オスマン・サンコンより絶対視力いいだろ、あんた。 [DVD(字幕)] 7点(2005-09-20 23:33:47) |
3. ボイス
「あんな馬鹿な旦那バッサリ切り捨てて、慰謝料ガッポリ頂いた後に2度と社会復帰できないぐらいその地位をズタズタにしてやればいいんだよ」とは一緒に観てた彼女のお言葉。た、確かにそれなら無駄な血は流れないけどさ…。ハハ…ハハ……。女性は怖いと思いました。 [DVD(字幕)] 4点(2005-09-19 00:00:52) |
4. ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて
《ネタバレ》 冒頭、いきなり意味不明なスローモーションの演出に萎える。駄作の予感。いやいや、まだ本編は始まったばかりだ。場面変わり、出勤して来た主人公のデスクに置かれているカラーの花。一体誰が…と不思議がるソン・スンホン。へウォンだよ!へウォンさんに決まっとるだろうが!テレビの前で思わず叫んでしまいました。カラーの花、建築デザイナー、雨が降りしきる中でのラストシーン。ドラマ『夏の香り』を連想させる設定がいくつも散りばめられているけど、ユン・ソクホはこの映画を参考にしながらドラマのイメージを膨らませていったのかな?あの余韻の残る美しいラストがへウォンとミヌの再会に繋がっているのかと想像するだけで心が震えます。それにしても韓国映画は主人公がタイムスリップする設定とか好きだなー。 [DVD(字幕)] 6点(2005-08-07 01:11:24) |
5. 僕の彼女を紹介します
【映画館の窓口でのやりとり】 受付「いらっしゃいませ」 客「えーっと、僕の彼女を紹介します」 受付「お2人さまですね。お時間の方は…」こんな微妙なやりとりが全国の劇場窓口で成立してるこの国は何かがおかしいと思う。とりあえず、この邦題何とかならんかったのか?映画館の受付嬢といえど、彼女連れでこの言葉を言うのはちょっぴり恥ずかしかったぞ!(1人だともっと恥ずかしいという説) 8点(2004-12-22 00:49:15)(笑:4票) |
6. ボディガード(1992)
ケビン・コスナー扮するボディーガードがあの馬鹿女のどこに魅かれたのか完全に謎。犯人の犯行動機にもほとんど説得力はなく、ストーリーが完全に破綻している。ラストシーンで流れる主題歌の“I Will Always Love You”だけが物悲しく響いた。 3点(2004-11-30 00:00:06)(笑:1票) |
7. ホワイトアウト(2000)
見所は日本映画界トップ水準の演技力を誇る佐藤浩市の“やっちゃった”感のあるコスプレだけ。撮影中に監督がホワイトアウト現象に陥ってしまったような出来です。 [映画館(字幕)] 3点(2004-05-08 23:20:56) |