1. 冒険者たち(1967)
《ネタバレ》 男と女と男のラブストーリー。悲劇的な結末へ向かって進んでいくメロドラマ。 [映画館(字幕)] 7点(2019-01-30 23:14:28) |
2. 北北西に進路を取れ
《ネタバレ》 巻き込まれ型サスペンスの傑作。田畑の中で急に現れるセスナとの追っかけっこ。ドキドキする。列車内のアクション。ハラハラする。そして、最後の奇跡のショット。ラシュモア山から寝台への奇跡のジャンプショット。素晴らしい。 [映画館(字幕)] 10点(2019-01-30 22:40:50) |
3. 炎のランナー
《ネタバレ》 この映画は音楽が素晴らしい。そして、スローモーションの撮影。ランナーの気持ち、感動、素晴らしい映画。 [映画館(字幕)] 8点(2019-01-28 21:46:03) |
4. 北斎漫画
《ネタバレ》 エロと庶民のパワーを描きたいのか?あまり面白くなかった。タコと田中裕子のシーンもげっそり。 [映画館(邦画)] 4点(2019-01-23 14:13:18) |
5. ボディ・スナッチャー/恐怖の街
《ネタバレ》 一見地味だが、テーマは現代にも通じるし、今尚、焼き直されている。隣人不信・人間不信。異星人侵略。面白い。 [映画館(字幕)] 8点(2019-01-19 18:26:55) |
6. ボディ・ダブル
《ネタバレ》 デパルマのヒッチコック好きが、悪い方に出た作品。いつものように、エロいが、良くない。元ネタのめまいの足元に及ばない。残念。 [映画館(字幕)] 6点(2019-01-07 11:49:44) |
7. ボヘミアン・ラプソディ
《ネタバレ》 良かった。最後のライブシーンにやられた。クイーンの曲の持つ魅力が全て。 [映画館(字幕)] 9点(2019-01-01 12:04:30)(良:1票) |
8. ぼんち
この作品好きだなあ。評判高い市川=市川コンビの炎上より好き。とくに雷蔵が良い。狂言廻し的なヌメッとした存在感。面白い。女優陣もよし。若尾文子が指輪を見せるシーンが可愛い。草笛光子が素敵。 [映画館(邦画)] 8点(2018-12-26 22:58:20) |