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プロフィール
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1.  ボーイズ・ドント・クライ
米人すぐ切れる。ダメね。こころを大切にしない。こういう人は日本の社会の方が受け入れられやすい・・・でもないか。時間がかかるね!
8点(2003-04-27 19:07:02)
2.  ぼくの美しい人だから
この作品に出会ったのは私が24のころ、今35になろうとしているから、もう11年前になる。12歳年上の好きだった女性に訳本を読むように進められた。我々も恋人と言えるほど一緒に居た時間は無かったけど、この本のシチュエーションとダブって見えた心境を思い出します。この本の表紙が映画のワンシーンだったので、すぐに観ました。印象的なシーンは落ち葉いっぱいの紅葉の並木道をノーラがタバコを吸いながら、マックスと歩いているうち、ノーラの解けた靴紐をマックスが結び直して、「優しいのね」とノーラが一言いったところだった。もっと印象的だったのは、この物語が始まるきっかけとなった、マックスの友達とのハンバーガーパーティー?で、見ていたスライドが亡くなった奥さんのところで壊れてしまい、カチャカチャ言いながらもズーットスクリーンに映されて、それを見つめているマックスの目からすーっと一筋の涙が零れるところであった。年齢差がもとで一旦別れた二人。映画では原作と違い、簡単にくっつき直すストーリーだったが、私としてもこの方がうれしかった。今の私達は、別のつれあいと暮らしている。
10点(2002-06-01 09:22:53)(良:1票)
3.  鉄道員(ぽっぽや)(1999)
期待していなかった分だけ良かった。小林稔侍は地でやっていて、良いところが全て出た。広末も好演だったが、笑いすぎ。そして健さんは半分高倉健で半分乙松になっていて中途半端だった。
6点(2002-02-26 20:41:40)
4.  ポンヌフの恋人
レオス・カラックスを初めて観たのがこの作品(そしてこれが一番いい)。日本語タイトルからのイメージとは全く違っていてビックリ。でも、まさに純愛映画の傑作だと思う。花火のセーヌ河を疾走するシーンは忘れられない。
9点(2002-01-24 19:17:28)
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