1. 星の王子ニューヨークへ行く
記念すべき「エディの世界名作蹂躙シリーズ」の第一弾。星の王子がもし、この世に実在したら世の中から思っきし浮いてて、その上きっと侍女とナニし放題なんだろうな~という、童話を読む過程でのタブー的妄想をマジメに映画化してしまったんであろうヤバイ作品。その上、主役のエディは一人5役と自作自演の暴走っぷり。もう、いろんな意味でバカ映画です。 それにしてもエディーの映画って、こんだけ名作に喧嘩売ってて最後はホロリと泣かせる(全然泣かないけど)ストーリで毎回閉めるんだもんなぁ・・・。ある意味神業。 10点(2002-01-23 20:09:26) |