1. ボディガード(1992)
どんなに我侭で腹の立つ人間でも依頼者である以上守らなければならない。いやはやボディーガードという仕事も大変ですな。はっきり言ってホイットニー・ヒューストンのプロモーションビデオとして作られただけの映画で、それ以上の価値は無いと思う。当時、何でこの程度の映画が大ヒットしたのか正直理解に苦しむ。その後、ヒューストンはマリファナの不法所持で捕まったり、奇行が噂されたりと散々な人生を歩んだようですが。それでは最後に、えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!! 1点(2003-05-18 18:43:48)(笑:1票) |