1. 魔女の宅急便(1989)
10年ぶりに観た。切ない所が小学生の女の子が観たら相当影響受けるアニメなんだろうなぁと思った。にしてもちょっと少女漫画チック過ぎやしない?ちょっと観てて恥ずかしくなった。ストーリーも派手さが無いし、教材ビデオとしていかがでしょうか?音楽はいいんで6点。 6点(2004-12-31 00:40:50) |
2. マトリックス レボリューションズ
ひゃ~!観なきゃ良かった!ホントに「やっちゃった」って表現がピッタリ当てはまる内容。別にハッピーエンドを期待してたワケじゃないけどいくらなんでもあの結末は中途半端。生物共存って事?機械が虫形だったりやたら黒人とかアジア人が出てきたりで言いたい事はなんとなくわかるんだけど、だからといって観終わった後に話の真実を知りたいとも思わない。「リローデット」はストーリーをアクションで誤魔化していたから面白かったけど、今作はアクションが少ない上に破綻したストーリーを全くフォロー出来ていないから見所無し。寧ろ不快感すら残る。まぁ金かければガソダムでもドラゴソボールでも実写で出来るっつーことだけはわかりました。 5点(2004-04-15 10:47:11) |
3. 街の灯(1931)
まさに名作の中の名作!演技、音楽、もう何もかもが素晴らしい。特にラストシーンは忘れられない!切なさがずっと胸に詰まりっぱなしです。チャップリンの動きの笑いには、70年前という古さを全く感じささせない凄さ。…ただ、作品全体にまた違った意味での古さ感じたのも確か。うまく説明できないけど、これに10点つけちゃったらこれ以降の作品には10点がつけられないような感じ。なんというか現代の映画と同じ感覚で評価出来ないと思いました。よって7点。まあ、もう1回観てみます。 7点(2004-02-08 17:19:51) |
4. マトリックス リローデッド
前作を上回る面白さ。と言うのも本編の殆どがアクションシーンだもんで、ジャッキー好きの私は全く飽きずに画面に没頭してしまった。それも驚きの連続、今までのアクションの常識を超えたと思う素晴らしさ。ストーリーは難解だが、作品全編が続編の「レボリューションズ」への伏線といってもいいので、続編の内容次第では採点を下げる可能性はありますが…。 (「レボリューションズ」観た。嗚呼…。アクションのみの据え置き8点っつーことで。) 8点(2004-02-05 17:33:15) |
5. マルコヴィッチの穴
観終わってからキャメロン・ディアスだって事に気づいた。ちょっとエロくて好きな映画です。 7点(2004-02-03 00:39:18) |
6. マトリックス
こりゃ日本のヲタ共が真似する訳だ。面白い。 6点(2004-02-03 00:28:24) |