1. 未来世紀ブラジル
タトルのキャラ良過ぎ! [映画館(字幕)] 9点(2004-07-20 21:27:20) |
2. 見知らぬ乗客
テニスシーンと回転木馬シーンは不自然だが、それが逆に心地よかった。任天堂の名機ファミコンには通称”バグ”と言われるコンピュータが正常に作動しなくなる状態があったが、それが裏技などを生み出し、とてもいい味を出していた。そんな感覚をあの不自然なシーンから感じた。「変だけど、ないかいいなぁ」って。バグの面白さになかなかありつくことができない現代では貴重なものなのでは…。 ロバート・ウォーカーは完璧だった。 6点(2004-07-18 14:38:40) |
3. ミシシッピー・バーニング
正義を貫く映画はいい。それがまたうまくいくからいい。痛快作。この映画でアメリカの深刻な人種差別問題にも触れることができて良かった。でも、犯人たちの刑期が以外に短かった気がする。こんな卑劣な人種は当然死刑にすべきだと思う。こういうことに関して、裁判というシステムは逆効果を示す。裁判の判決にもっと民意が表れるようにしたい。サリン事件の犯人は当然死刑のはず。それが裁判期間は生きている。極悪人の場合、国民投票でもして、過半数死刑に賛成すれば、即死刑を実行すべきだと思う。卑劣な人間に対して怒りの感情を燃やさせる映画とも言える。みんな、正義を貫こう。 2点(2003-04-21 20:01:23) |
4. ミッドナイト・ラン
とにかくマービンが笑えた。これに似た感じの映画に『ガンメン』があると思いますが、あっちもなかなか面白いです。最後もハッピーエンドで似てる。 8点(2003-03-25 22:57:52) |
5. ミザリー
こんなくそ映画がもてはやされるのはおかしい。人間の持つ内なる異常さの怖さを表現している。表向きに振り回されず真実を見抜く力が必要でしょう。 0点(2003-03-05 23:26:07)(笑:1票) |
6. 道(1954)
ふつう。 1点(2003-03-05 23:05:16) |
7. 身代金
なかなか切迫感があっておもしかったです。でも、あの発言には、度肝を抜かれたというか、笑わされたいうか、ん~、まあ、「すごい」というのが適切な表現でしょうか。 1点(2003-02-04 19:50:42) |
8. ミクロキッズ
おもろ。 2点(2002-01-31 12:25:14) |