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1.  M:i:III 《ネタバレ》 
浮気者イーサンがやっと身を固めたと思ったら、こんな騒動に巻き込まれるとは。 スパイ稼業と家族はやはり相容れないもの。どっちか諦めましょう。 にしても奥さん強すぎ。もうちょっと弱かったらふたりとも死んでたよ・・・ 今作も、お決まりの宙吊り大の字ポーズ!
[インターネット(字幕)] 6点(2025-06-06 23:53:31)《新規》
2.  M:I-2 《ネタバレ》 
ウイルスをばらまいてワクチンで儲ける・・・今の時代じゃちょっと作りづらいストーリー。 終盤になってなんだか鳩が出てきたな、あれ、そういえば二丁拳銃で撃ってたな、あれ、ジョン・ウー監督?と思ったらそうでした! そして上司にレクター博士。ワイヤーで降りたときに大の字でポーズを決めるのはお決まりパターン化。 スパイ大作戦は、変装で他人に成りすます、入れ替わる、というのは常套手段だが、イーサンのお面をかぶせた敵が撃たれるシーンは、観ていて何とも痛々しい。お面を外して「じゃーん、敵でした!」で、観客は「ホッとする」狙いだろうが、敵とはいえ撃たれれば痛いわけで、ホットしてしまった自分に、人間本来に宿る残酷さを後味として感じさせるあたりは、アンチテーゼなのだろうか。 ところで前作もそうだが、こういったスパイ稼業、正義感や忠誠心をテストしてエリートを選んでいるはずなのに、仲間が敵になる話って多いな・・・
[インターネット(字幕)] 6点(2025-06-05 22:30:33)《更新》
3.  ミッション:インポッシブル 《ネタバレ》 
スパイ大作戦の大ファンであったので、トム・クルーズ主演の同名映画とのことで当時映画館まで足を運んだ。 一度さらっと見るだけではなかなかわかりづらいが、イーサンが記憶と推理を頼りに真実に近づいていくところは面白い。 死んだと思ったフェルプスが出てきて、それらしい相槌をうつイーサン、しかし心の中では本当はこうだったはず、という想像上の映像が流れる。このあたりは所見では「あれ?」となってしまう。 クレアの微妙に艶めかしい描き方も、ちょっとわざとらしいが、嫌いではない。
[インターネット(字幕)] 7点(2025-06-04 22:41:57)
4.  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 《ネタバレ》 
続編を待つのが大変。 どうせ続編前にもう一度見直す必要あるので、パートワンとかいうのはやめてほしいのだが・・・ 昔のTVシリーズからスパイ大作戦ファンなので、みちゃうしかないんですよね。。。
[インターネット(字幕)] 5点(2024-04-21 01:30:01)
5.  M3GAN ミーガン 《ネタバレ》 
時流もあり、ストーリー自体は素晴らしいのだが、安っぽいホラーにありがちな、悪役(イタズラ坊主や、失礼な隣人、うるさい上司等)は死んでしまうという軽薄な倫理観が惜しい。ワイヤーで吊られる同僚は怪我で済むし。 この作品だけに八つ当たり知ても仕方ないのだが、人の死を使わなければホラーやサスペンスが作れないという短絡から脱却したいものだ。 子役の演技や、人形の気味悪さは非常に上手に描けているので加点。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-11-11 22:33:03)
6.  ミッドサマー 《ネタバレ》 
グロとかエロとか色々あったが、最後の微笑で「浮気をしたら、女は怖いわよー!」というメッセージを全力で演出した作品かと思った。
[インターネット(字幕)] 6点(2022-02-06 17:29:17)
7.  道(1954) 《ネタバレ》 
欲望を抑えきれず行動にあらわれてしまう哀れなザンパノにだんだん同情を覚える。 酔ってドラム缶蹴りたくなる時、あるよなぁ・・・
[地上波(字幕)] 3点(2020-07-18 15:46:11)
8.  ミスト 《ネタバレ》 
「人生、あきらめてはいけない」に尽きる。ほんっと、諦めなければ最後の最後に大逆転って、実際人生で何度もあったし。 感情移入せず、なんだか免許更新のときに見せられる「悪い例のドライバー」の道徳ビデオのような感覚で突き放して見られたので意外と楽しめた。 ミストは、得体のしれない物の怖さを増幅させる効果と、主人公の最後の判断を狂わせた目隠しの効果、そして遠景や詳細を描かなくてよいという経費削減の効果がある(笑)。
[インターネット(字幕)] 8点(2020-03-14 17:26:52)
9.  ミッション:インポッシブル/フォールアウト 《ネタバレ》 
長官がレギュラー加盟か?と思いきや、まさかの殉死。 今回ちょっとストーリーが複雑すぎて一度や二度ではようわからん、というか、あまりわかる必要もないのかもしれないが。 爆弾のカウントをぎりぎりで起爆阻止というベタなネタで、よくもここまで大規模にやってくれるな、と感心。
[インターネット(字幕)] 7点(2020-03-01 22:25:24)《更新》
10.  ミニミニ大作戦(2003) 《ネタバレ》 
車を落とした時に、中の金庫のガラスは割れるような気がする・・・
[地上波(吹替)] 5点(2019-12-01 20:06:52)
11.  未来のミライ 《ネタバレ》 
大人が見るものと思うと酷評だが、駄々っ子の子供に見せるものとすればなかなか良い作品なのでは。 幼稚園の年長さんあたりならだいたいのストーリーは把握できるはず。
[地上波(邦画)] 5点(2019-08-11 16:19:31)(良:1票)
12.  ミザリー 《ネタバレ》 
そこそこ怖いが、保安官が殺されてしまったのは減点ポイント。 むしろ保安官に助けてもらうストーリーにすれば後味もよかったはず。
[地上波(字幕)] 4点(2019-08-06 17:03:03)
13.  ミッドナイト・ラン 《ネタバレ》 
音楽がコミカルかつ軽快で良かった。ドンパチやるが誰も死なない。 金を追い求めるよりも、自分の信条に従い、結果としては良い形にまとまる。 千ドル札なんてものに、お目にかかったことはないなぁ。。。
[地上波(字幕)] 8点(2019-08-06 15:10:59)
14.  ミルドレッド・ピアース 《ネタバレ》 
当時、生まれや家柄がそんなに気になる社会だったのか。 娘の放蕩ぶりにやや呆れつつも、結局最後に逮捕され、なんだかめでたしめでたし、でよいのか・・・
[地上波(字幕)] 7点(2019-03-24 00:02:39)
15.  緑の光線 《ネタバレ》 
うーん・・・こういうやつは友人に持ちたくないですね。 世に言う「KY」というか、自分勝手というか。 バカンスで出会いを探すが、友人にだだをこね、迷惑をかけ、結局逆ナンパをした、というだけの話にしか思えず。 緑の光線が見えたところで幕、となるが、その後、彼女はどうなったのやら・・・
[地上波(字幕)] 2点(2019-02-24 09:27:30)
16.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 《ネタバレ》 
前作でクレムリンが爆破されたのはなかなか見ものだったが、映画の中とはいえ世界遺産をぶっつぶすのは反対が多いのだろう。 敵を最後にガラスに閉じ込めて生け捕りにするのが、昔のスパイ大作戦っぽくてよかった。 仲間の顔ぶれも固定化してきて、ワイルドスピード感というか、チーム愛が全面に出てくるようになった。 上司も、レクター博士とかモーフィアスとか毎回変えないで、固定化するほうが面白いと思うが。
[地上波(吹替)] 6点(2018-08-06 11:45:06)《更新》
17.  ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 《ネタバレ》 
個人的にはクレムリンの出口で早着替えをするところがオススメ。単に上着を裏返しにするだけだが、一瞬ですっかり雰囲気が変わるのが面白い。 今回のトム・クルーズは結構失敗が多い。が、次の手、次の手、とあきらめないしぶとさが偉い。 列車の中に秘密基地を作るぐらい金かけているのに、長官の移動用の車が防弾処理でないとか、ちょっとアンバランスなのはご愛嬌。 やっぱりスパイ稼業は、愛する人は一緒に住めないよな・・・
[地上波(吹替)] 7点(2018-05-05 18:47:12)《更新》
18.  ミニオンズ
ミニオンズがいったい何語で話しているのか、がミステリアスで良かった。 英語に近いものが軸であろうが、時にスペイン語っぽく、インドネシアっぽかったり、吹き替えだからなのか日本語っぽいのも出てくる。 ストーリーはハチャメチャだが、この一点で飽きずに見られた。
[地上波(吹替)] 6点(2017-09-10 22:31:40)
061.44%
181.92%
2174.09%
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