1. 無敵艦隊
スペインとイギリスの間を、戦争に恋愛に奔走するローレンス・オリヴィエですか。古くて、あくまでイギリスから見た作品と言う点を弁えれば、それ相応として観れるでしょう。ビビアン・リーが共演していますが、この作品がきっかけで二人は出会ったんでしょうか? 7点(2003-01-31 22:10:41) |
2. 息子(1991)
な~んだ!これで終わりか?って言うのが最初の感想ですね。それだけシンプルに作られてるってことです。この辺の作りは好きでしたね。それと好感の持てるキャスティングに岩手弁ってとこも。それにしてもこの程度の出演シーンで、日本アカデミー賞の助演女優賞を獲得した和久井映見はおいし過ぎます。 7点(2002-06-14 12:10:41) |
3. ムーンウォーカー
当時、映画館の前で観るかどうするか迷ったんだよなあ~。だって誰も入っている気配がせえへんかったもんなあ。で、今となってみれば入らなくて正解ってとこでしょうか。哀しいかなマイケル・マニアでなくてはこの作品の良さは分からないようです。つまり“アッポゥ!”の映画でした・・・? 6点(2002-01-11 12:39:27) |
4. 無秩序な少女
なんたって、エマニュエル・ベアールが無秩序な少女な訳だから、それ相応の期待(?)をしたんだけど・・・皆さん、パッケージのイメージだけでビデオを借りるときにはご注意を! 3点(2001-02-13 12:22:40) |