1. 眼には眼を
若き時代に強烈な印象を貰った作品。過去二度ほど観た記憶あり。もう一度観たいものだ。衛星放送などTV放映期待する。 クルト・ユルゲンスの最高作品は「眼下の敵」「眼には眼を」。 [映画館(字幕)] 9点(2010-08-11 14:31:50) |
2. メンフィス・ベル(1990)
世の中、幸運だなあ、ラッキーだなあ、憑いてるなあ、など良くある話。 でも実際はそれなりの理由があるものが多い。でも博打のように、特に理由の ないものもある。この映画はどちらなのかなあ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-06-23 00:01:18) |
3. メメント
こんな記憶喪失があるのか? なかなかテンポとスリルがあって面白い。 でも頭が悪くてきちっと繋がらない。再観賞必要。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-12-11 20:40:27) |
4. メジャーリーグ
スタートの曲、映像良し。シリアスなと思ったが・・中途半端な出来。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-11-26 16:33:18) |
5. めぐりあう時間たち
なんとも難しい不思議な作品で、日本語タイトルが理解の一助になる。しかし私には 一度の鑑賞では充分な把握が出来ない作品。またの機会に再挑戦。ニコールの変身は驚き。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-06 11:11:53) |
6. めぐり逢えたら
純愛?のおとぎ話。ラジオでの身の上相談などわたしには理解できず。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-24 23:06:46) |
7. メッセージ・イン・ア・ボトル
二大俳優の親子の絡みはなかなかのもの。しかし全体的にはもう一つ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-09-02 23:00:49) |
8. メン・イン・ブラック
なんとも奇妙な映画。アダムス・ファミリーの延長みたい。 6点(2005-02-14 00:18:02) |
9. 名探偵再登場
前作の楽しさを期待したがはずれ。登場人物、展開ともついてゆけず。 ピーター・フォークがもてもて。ありえない感じで嘘っぽい。 再度鑑賞しなければ、登場人物も把握できないが、もう一度鑑賞する気になれない。 私には駄作に感じる。 4点(2004-08-27 18:56:13) |
10. 名探偵登場
昔、楽しんだ探偵小説。その主人公のパロディか・・・ ポアロ、ミス・マープル、チャリー・チャン、サム・スペード(フィリップ・マローと勘違いしていた)、等か?デビッド・ニーブン役全く解からず。 配役も一流で、結構楽しめた。コロンボ、ボンドのパクリも。 6点(2004-08-25 20:57:54) |