Menu
 > レビュワー
 > ramo さん
ramoさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 618
性別
自己紹介 【好きな映画】
★ヒューマンドラマ系
★恋愛
★コメディ
★推理・サスペンス・法廷
★アニメ
★その他、心がほっこりする・ワクワクする・揺さぶられるものなら何でも。

【苦手な映画】
×ホラー・スリラー
×暴力系・ヤクザやヤンキー系
×アクション
×アイドルが主演
×ハードボイルド
×見せ場が女優の裸だけの80年代日本映画
×映画の質よりも興行成績だけを意識したハリウッド映画

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  名探偵ポワロ エンドハウスの怪事件<TVM> 《ネタバレ》 
命を狙われたヒロインが実は犯人、というのはよくあるパターンで、「嫌いな黒のドレス」で犯人はわかってしまいましたが、犯人役の女性のキャラクターのおかげで、見事にだまされました。最初の、天真爛漫でちょっと能天気なキャラから一変、最後に信じられない汚い言葉を吐く犯人・・・そのギャップが見事でしたね。 このポワロシリーズ、コロンボとはひと味違った面白味がありますが、この作品に限らず、アガサ・クリスティ原作の話は、今では「トリックや設定に無理がある」と思えるものが多いですね。「この人は、実は犯人の変装だった」とか「扉の向こうの声は犯人のものまねだった」ひどいものになると「腹話術だった」とか、机上の空論的な内容が多いですが、でもそのあたりは割り切ってしまえば、ドラマとして、今でも充分に楽しめるレベルだと思います。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-06-08 16:37:09)
2.  メッセンジャー(1999)
なんのひねりもないベタな内容でしたが、5人が集まるあたりからテンポ感も増して一気に面白くなりました。こういう娯楽映画は、見終わって「あー面白かった!」のひと言で充分でしょう。あれこれと批評するようなものでもないかと・・・(笑)
[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-10-05 12:35:22)(良:1票)
3.  メリーに首ったけ
ところどころ笑えるシーンもありましたが、全体的にはあまり面白くありませんでした。下ネタも全然効果的じゃないし、テンポ感は悪いし、鑑賞中、何度も時計を見て「まだ終わらないのかなあ・・・」と、そればかり気になってました。キャメロン・ディアスのかわいらしさだけが印象に残った作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2012-01-15 00:53:59)
4.  めぐり逢えたら
メグ・ライアンが、一番きれいに見える作品だと思います。内容は、スタンダードなラブコメで、ところどころ、笑えるセリフも。アメリカの子供って、みんなあんな感じなんですかね?
[映画館(字幕)] 7点(2011-07-11 00:30:52)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS