1. モリーズ・ゲーム
本編に比べてかなり短めの地上波で鑑賞。 興味深い始まりから途中で何か分かりにくくなった。好感が持てる映画だと感じるが自分の中で消化不良。 [地上波(吹替)] 6点(2022-04-30 21:43:40) |
2. モダン・タイムス
産業批判の映画と思われているが、それは序盤の話。 コメディの連続で、面白いがちょっと食傷気味になる。最後に「スマイル」が流れているシーンは良い。映画ってこういうものだと思う。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-04-04 14:46:55) |
3. モンスター上司
期待しないで観たら...という人も多いと思うが、まさにそのパターンで面白かった。 単純にバカバカしく、平和な映画。 [地上波(字幕)] 6点(2019-09-23 19:07:04) |
4. 燃えよドラゴン
久し振りに観た。以前ほどのインパクトは無いが、やはりこの作品がカンフー映画界に残した功績は大きいと思う。 多少大げさなブルース・リーも悪くはない。 最後の鏡の間のシーンも秀逸だ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-06-25 16:17:44) |
5. モンスターズ・ユニバーシティ
子供向けではあるが、前作「モンスターズ・インク」よりは大人も観られる雰囲気になったと個人的には思う。 子供が中心にくる物語では無くなったからだろう。 [地上波(吹替)] 5点(2016-03-13 18:15:25) |
6. モンスターズ・インク
さすがに子供向けの映画。 どこでもドアの連続技はなかなか面白いものの、全体的にはかなり退屈。仕方ないか。 [地上波(吹替)] 3点(2016-03-12 11:49:37) |
7. もしも昨日が選べたら
おバカ系の映画だが、分かりやすいので楽しめる。 こんなリモコンあったら楽しいけど、最初に注意事項を言わないのもズルいのか。暇な時にでも、という作品。 [地上波(吹替)] 5点(2015-07-04 19:54:47) |
8. 森崎書店の日々
自己再生の物語、というテーマではあるがタッチは軽い。 不思議と好感の持てる流れが続くのは「古本屋さん」という場所が中心だからかもしれない。 ただし、主人公に対する同情はあるものの、共感は難しい。叔父さんの方の物語ももう少し掘り下げがあると良かったのかもしれない。 何となく観てしまうが深くは残らない、テレビドラマに近い映画。 [地上波(邦画)] 6点(2015-01-03 22:30:46) |
9. モーターサイクル・ダイアリーズ
チェ・ゲバラのその後のことを思えば多少は感慨深いが、映画自体は淡々と過ぎていく(でも素晴らしい南米の)風景とちょっとの想いが描かれている。 観る時の気持ちによってはもっと印象的だったかもしれないけど。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-10-19 19:10:38) |
10. モテキ
思ったよりも普通の恋愛ものだった。 展開が速いので観ていられるけど、さすがに内容は薄い。女性陣がそれぞれ特徴があって良かった、あとそこそこ笑えるところがある、というぐらいかな。 [地上波(邦画)] 5点(2014-01-03 22:18:32) |