1. 野獣死すべし(1980/日本)
こんなに存在感があって、身体を上手く使える俳優はそういない。あんな眼で見つめられたらたまらん。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-06-20 00:24:01) |
2. 八つ墓村(1977)
展開や推理の粗さがどうしても気になってしまう。津山事件をモチーフにしたシーンやラストの鍾乳洞のシーンなど、とても印象的なだけに残念。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-06-20 08:01:22) |
3. ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎
子どもの頃に観て7点、今は5点。間をとって6点で。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-05 10:54:25) |
4. ヤコブへの手紙
ほぼ3人しか登場しないのに、これだけの内容があるなんて。台詞は少ないが、表情や演技で訴えるのが非常にうまい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-02-10 18:01:02) |
5. ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密
途中ちょっと人間関係がわからなくなった部分があるけど、親子関係と友情を丁寧に描いている印象。また、仲良し4人組が全員アグレッシブなキャラなのは新鮮だった。 [地上波(字幕)] 7点(2010-12-22 00:11:03) |
6. ヤング@ハート
映画としては途中で少し中だるみ感があり、ちょっと長い。年老いていけば死が近づくのは避けられない事実で、死が近づくほど心身ともに自分の思うようにいかないことが増えてくる。その日々をどう捉え過ごしていくか。自分のこと、家族、友人のこと、改めて考えてみるいい機会をもらえる映画。 [地上波(字幕)] 6点(2010-10-25 22:45:05) |
7. 山桜
邦画らしい演出、雰囲気ですね。嫌いではないです。東山の心境の描写がもっと丁寧だとより感情移入できたかと思います。 [地上波(邦画)] 5点(2010-05-09 10:11:43) |
8. 約三十の嘘
うーん、まったく心が動かされません。キャストは豪華なんですが、結局何が言いたいのかが伝わってこない。 [地上波(邦画)] 3点(2009-05-20 05:09:53) |