1. 妖怪大戦争(2005)
着ぐるみと特殊メイクのレベルが低過ぎる。ぬいぐるみのスネコスリも生物感がまるでない。妖怪を演じているのが誰かを探すのが楽しいだけ。 [地上波(邦画)] 3点(2021-08-09 15:19:39) |
2. 予告犯
事件を起こした理由にリアリティーがないところが残念です。でも、そこそこ楽しめました。 [地上波(邦画)] 5点(2017-01-27 20:04:53) |
3. 容疑者Xの献身
原作既読ですが、十分に楽しめました。ただ、柴崎コウと品川祐だけが余分です。 [地上波(邦画)] 8点(2009-12-30 21:47:21) |
4. 予言
三上博史のおでこの縦に浮き出る静脈が印象的でした。未来を変えると黒くなるという件はホラーを超越したギャグですか? [地上波(邦画)] 4点(2007-12-26 17:06:25) |
5. 容疑者 室井慎次
田中麗奈がとんでもないほどの大根女優で、演技を見る度に背筋が寒かった。 [地上波(邦画)] 5点(2007-10-28 15:43:57) |
6. 妖怪大戦争(1968)
古臭い。今見るとあらゆる点で稚拙過ぎる。この作品を見ることによって、最近の技術の進歩を再確認できた。それにしても、ラストシーンはフィルムの無駄。 [インターネット(字幕)] 2点(2007-01-20 12:34:47) |
7. 黄泉がえり
演技とテンポに多少の問題がありますが、意外な展開や感動的な場面もあり、予想外に楽しめました。途中のSFっぽい展開には少ししらけました。 7点(2004-05-12 19:48:16) |
8. 世にも奇妙な物語 映画の特別編
私がこの4つの短編に順位をつけると次の様になります。1位「雪山」、2位「結婚シュミレーター」、3位「チェス」、4位「携帯忠臣蔵」です。「携帯忠臣蔵」は退屈でしたが、それ以外はそこそこでした。 6点(2003-07-13 13:19:14) |
9. 48時間
エディー・マーフィーの軽薄な感じが良い。でも、全体的にはごてごてしてスマートさに欠けるね。 5点(2003-02-24 12:53:06) |