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1.  妖獣都市 《ネタバレ》 
普通のアニメに飽きた方には良い刺激作です。妖獣というより淫獣で、エロティックでグロテスクな展開が待っています。性的描写というより、陰部の強調がリアルで、滝が濡れた大型陰部に吸い込まれていくシーンなんかは、今のアニメではまず不可でしょうね。下手するとトラウマになって、女性恐怖症になりかねない。少なくとも子供には見せれません。滝の年齢もそうですが、妖獣相手に強すぎでしょう。対等に戦えている感が少し違和感があるかな。時代を考えると良作です。
[DVD(邦画)] 7点(2014-01-21 01:29:08)
2.  八日目の蝉 《ネタバレ》 
結論からいうと「男性に対しては、不倫は駄目!女性に対しては子供は大切に育てましょう!」というのが残りました。誘拐は犯罪ですが、希和子の愛情は本物で小さな子供の心に宿る。永作さんの熱演で母親の愛情というものが、心底伝わりました。エンディングは希和子との再会まで繋げて欲しかったかな。これはこれで良いのですが、どうも何かがスッキリしない。それと、たった一人作品の雰囲気をぶち壊す迷惑な俳優がいる。「キス我慢選手権」を作中で行った劇団ひとり。彼はほんとコメディ以外の作品には出ないでほしい。演技がオーバーでほんとコントを見ているようです。重要な人物でもないので無名の俳優で十分。だれが劇団ひとりと井上真央の野獣キスシーンなんか見たいんだよ。バラエティでも勘弁。ほんと永作さんの細かい感情を表現する演技は素晴らしいので観る価値はあり。
[DVD(字幕)] 5点(2013-04-26 03:21:19)(良:1票)
3.  夜になるまえに 《ネタバレ》 
まったく受け付けません。同性愛もの&伝記ものという組み合わせで始めから期待はしていなかったが、ただただ退屈で憂鬱。ジョニー・デップやショーン・ペンなんかを期待している人には要注意。ほとんど登場しません。亡命の場面等、普通は緊迫感あるシーンなのにまったくそれが伝わってこない。キューバの歴史に思い入れがある人以外は見る価値がないでしょう。ラストも実際は自殺じゃなかたっけ??
[地上波(字幕)] 0点(2009-06-18 10:47:49)
4.  容疑者Xの献身 《ネタバレ》 
ラストがしっくりこない。確かにストーリーは捻っていて良かったが結局、どうなったのか・・・。石神だけが捕まったのか?娘も共犯なのにストーリーと絡んでいないところが不自然。堤真一の演技は評価出来ます。もっと頭脳バトルを繰り広げた方が盛り上がったのかと思います。続編も鑑賞したいと思います。
[地上波(邦画)] 7点(2009-06-02 19:11:15)
5.  世にも奇妙な物語 映画の特別編 《ネタバレ》 
TV版との違いはない。オムニバスなので各話の評価は違ってくるので5点ということで。
[地上波(邦画)] 5点(2009-04-28 18:39:46)
6.  世にも奇妙な物語 SMAPの特別編<TVM> 《ネタバレ》 
映画ではないですし、このシリーズは少し安っぽい気がします。というより、誰が出演しようがどのシリーズでも同じぐらいの評価になります。オムニバスなので仕方ないですが。
[地上波(邦画)] 5点(2009-04-28 18:33:35)
7.  妖怪大戦争(2005) 《ネタバレ》 
ものすごくチープな作品。あの「学校の怪談」より劣るかも知れないです。ろくろ首のシーンと川姫の太ももぐらいしか良い印象はないですね。すねこすりのぬいぐるみを見たシーンからガクッとテンション下がりましたよ。安っぽいCGにチープなぬいぐるみ、意味不明な機械に幼稚なストーリー。小学生向けぐらいかと思いますね。せめて、本格的なホラー風に製作してくれたら良かったんですが・・・。ちなみに子供が中心の映画だと感情移入できないです。それとオチがくだらない!!
[地上波(邦画)] 4点(2006-09-02 15:25:24)
8.  歓びの毒牙 《ネタバレ》 
ダリオ・アルジェントの作品を初めて見たのが監督デビュー作とは大変嬉しい限りです。独特の緊迫感にサスペンス要素がマッチして素晴らしい。ガラス越しの会話での無声を使った技法は好きなシーンでもある。やはり評価出来るのは暗闇を上手く使った撮影でしょう。なかなかスリルがあったので特に不満はないです。犯人も意外・・・まさか彼女が犯人とは思ってもいなかった。でも、何度も観たくなるような作品ではないし、この系統は苦手なので評価は低めです。。
[地上波(字幕)] 5点(2005-08-20 02:38:30)
9.  予言 《ネタバレ》 
これは「感染」のおまけなのかな?「感染」と比べると緊迫感も少ないし、テンポが悪く思う。ラストだけが見どころですが残念ながら「ファイナル・デスティネーション」を参考にしたオチです。恐怖新聞事態に謎が多すぎる。顔なし女や芋虫みたいな人などの怪物的キャラをつくったのが致命傷。その顔なし女に一番、ビビっていた自分が悲しくなるが(泣)そういうのを使わないで恐がらせて欲しい。まぁ~永遠に繰り返される恐怖はリアリティがありました。あの後も地獄が終わらないで永遠に繰り返されてるんだろうなと考えると寒気がする。
[ビデオ(邦画)] 4点(2005-08-11 07:09:23)
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