Menu
 > レビュワー
 > クルイベル さん
クルイベルさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 324
性別 男性
自己紹介 夏休みがほしい
昔みたいに近所の川で泳ぎたい!!
仕事に追われるのではなく、友達に鬼ごっこで追いかけられたい!

それ以上に、愚痴を書きたくない!
でもさ、現実社会では愚痴など言わないキャラなんだよなぁ~
キャラ設定間違えたかな(笑)

先日、念願のイーストウッドのサインをゲット!!
仕事をしていて生まれて初めて良かったと思えるワンシーンでした^^


好きな映画のジャンル
 歴史系・コメディ・ロマコメ一般・イギリステイスト
敬遠しがちなジャンル
 ホラー・サスペンス・東洋系
好きなのに苦手なジャンル
 ファンタジー系・SF系

ちなみに好きなTV番組は「内村プロデュース(終了しちゃった…)」
*理由 同世代が頑張っているから。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ラブソングができるまで
まずは仏教徒に謝らないとねwもっともダライ・ラマを動物の一種と思ってるんじゃ仕方が無い。さてと、この手の肩のこらない映画は大好きです。アルコールが苦手な僕なんかは、ついつい仕事帰りにふらりと立ち寄ってみてしまう。この映画、確かに脚本はぬるいし収拾もついていない。しかし名作とか駄作とかの評価がこの映画に合うのか?という疑問も感じる。のんびりと観て、その時だけ!楽しめたらこの映画をみた価値は十分あるんじゃないかな?と思う。
[映画館(字幕)] 7点(2007-05-15 09:31:28)(良:3票)
2.  ラストマン・スタンディング
「用心棒」をほぼなぞる形のリメイクではあるが、元作の用心棒が良く出来ているだけに評価は難しくなる。けど、レンタル料金分は楽しんだ。そこそこ面白い。まあ、これも元作の脚本が優れているからなのかもしれない。しかし、役立たずの用心棒を三十郎が逃がす場面を、娼婦や情婦でリメイクされても「それはちょっと違うんじゃない?」と思ってしまう。
6点(2004-11-01 09:23:57)
3.  ラブ・アクチュアリー
誘われて見に行ったんですが(ヒュー・グラントが好きなので内心喜びました^^)構成がまとまり、多彩な登場人物の織り成すストーリが比較的、混乱せずに見れました。ゆえに面白かったですね。個人的にはダイハードのハンスことアラン・リックマンが出ていた事が一番印象深いです。「ああ、年を取ったね、お互いに…」って心の中彼にで語りかけました。カップルで印象に残ったのはカメラリハしていた代役俳優の二人。男の凄くシャイなところが私に似ている…と思い、つれに言ったら爆笑されました。分かってないなーと、一人でブツブツ。
7点(2004-02-09 09:39:08)
4.  ラストエンペラー
高校生くらいの時見た。世界史が好きで意気込んで見た記憶しか残っていない。けど、損をしたとの記憶も無い。ただ、教授の音楽だけが耳に残った。ところで私の近所のおっさんの家に「あいしんかつら○○」(達筆すぎて名が読めない…)と署名の入った書が飾ってあった。どうしたのか?と訊ねたら中国旅行の際、どこかの博物館で書を書いている人に気に入られて頂いたものらしい。周りのガイドも驚いていたらしいのでもしかして溥傑氏だったのかもしれない。おっさんはその書の作者をしらなそうなので密かに頂けないかと思っていたりする。
6点(2004-01-08 11:38:35)
5.  ラン・ローラ・ラン
主人公の走り方は、良かった。それに道ですれ違う人の運命も変わる細かな演出も好感。ただ、他の人も言っている様に多少しつこさも感じないわけじゃない。
6点(2003-12-12 10:26:56)
6.  ラスト サムライ
アメリカ人に判り易く、日本人には少し引っ掛かる程度の日本描写。私は、フジヤマ、キモノ、お辞儀、ハラキリ、神社、カミカゼアタック!などの映像はアメリカ人のため。一方で武士道等の精神描写は日本人のために描かれたと思いたい。日本とアメリカの観客両方への最大公約数的映画。
7点(2003-12-09 10:20:11)
7.  ライトスタッフ
大空に夢と遊びをかける命知らずのパイロットから宇宙飛行士。初期の宇宙への競争が当事者は真剣でも非常に子供ぽく、コメディであった事をうまく表現している。イエーガーを美化しすぎと言えなくも無いが、初めて音速を突破し帰還した人間だからそれなりの敬意を示す必要はあったろう。(これを書いたあとに気がついたけど、本人がシェパード役で出てるやん!!そりゃ、美化しなきゃなんないよ!つうか、イェーガーさん、あんた何者?)減点となるのは、濃密過ぎる故の映画の長さ。宇宙とロケット大好きの私ですら、途中で一度観るのを止めた事がある。
[映画館(字幕)] 7点(2003-11-17 10:35:56)
000.00%
100.00%
200.00%
361.85%
4175.25%
54212.96%
611134.26%
79328.70%
8288.64%
9195.86%
1082.47%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS