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コメント数 140

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1.  ライジング・サン(1993)
日本語が変で笑えますが、逆もたくさんあるでしょうね。これ観たあと「ふじゃけるな」とか「ベリーベリーおこった」とか言い合って笑ってたけど、こう日没状態だと、笑う元気もないぞ。あのころに戻りてえ。
6点(2002-01-06 14:33:20)
2.  ラスト・オブ・モヒカン
モヒカン族の最期、2度目の映画化、といろいろなものに書いてありますが、「夕陽のモヒカン族」というのはこれとは違うの?夕陽のモヒカン族はイタリア西部劇でもあったような気がしましたが、それより以前に西ドイツで制作された作品なかったでしょうか。これは70ミリ(死語)の超大作として、東京では今は亡き大勝館で封切られたと思います。(それともこれは、前出イタリア製と同じもの?)また、この作品は、ホンドーという斥候を主人公にしたシリーズ小説の一本であるように思うのですが、ラスト・オブ・モヒカンにはこの人物に相当する人が出ていなかったように思うですが、なぜ?評とはいいにくいですが、疑問が次次湧き上がってきたので。知ってる人いたら教えて。
6点(2001-10-31 17:08:48)
3.  ラスト・アウトロー<TVM>
90年代に創られた西部劇のなかではベストの水準。でも、マカロニ世代としては、リー・バン・クリーフ、ジュリアーノ・ジェンマで観たかった。
7点(2001-09-10 16:20:50)
4.  羅生門(1950)
率直に6点くらいの出来。京マチさん綺麗。家のじいさんと同年だけど。邦画が世界に認められた最初。米国で舞台化され、マーチン・リットが「暴行」という映画にし、「戦火の勇気」でもこのモチーフが使われた、と話題に。でもさ芥川の「藪の中」(原作)て、もとはアンブロース・ビアスの「月明かりの道」だよね。相互刺激があって当然だけど、ビアス忘れてほしくないな。
6点(2001-09-10 16:16:44)
010.71%
121.43%
264.29%
353.57%
496.43%
52215.71%
63323.57%
73122.14%
81611.43%
996.43%
1064.29%

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