1. ライアー ライアー
ジムキャリーの最高傑作。 9点(2001-12-07 00:16:02) |
2. ライフ・イズ・ビューティフル
もっと早くに見とけばよかった。前半後半、どっちも最高でしょ。 9点(2001-12-02 03:25:34) |
3. ラストエンペラー
かなりおもしろかった。スケールの大きさで圧倒するのではなく、細かい人間関係、心理描写がされている。印象に残ったのは自転車のシーン。自転車は自分の力で前に進むことの象徴だよね。でも、そこにはでっかい壁があったのです…。 9点(2001-12-02 03:09:34) |
4. ラン・ローラ・ラン
人生はサッカーゲームと同じ。キックオフとタイムアップがあることは決まっている。その中の90分で、何がおこるかの可能性は無限だけど、実際にいまここでというのはオンリーワンなんだよね。生きることも同じ。決まってるのは生まれて死ぬことだけ。可能性は無限にあるけど、いまここで生きるのはたったひとつなんよね。そんなことを考えさせられた映画でした。 8点(2001-12-02 02:59:43) |
5. ラリー・フリント
エロもの予想で見たのに、いい意味で裏切られた。テーマは「自由」でしょう。自由の国アメリカで、ちょっと過激だけどしっかりした問題提起をしてる。こういう映画はちゃんと頭使って見んといかんね。 8点(2001-12-02 01:38:42) |
6. LOVE SONG(2001)
甘いフェイスの‘元’夢で食ってく男と、オザキのレコードがきっかけでそいつにほれた女の話。もっとラブラブしとんかと思ったけど違う。ありがちでわかりやすいけどしっかり感じさせてくれるいい映画。 8点(2001-11-21 17:05:16) |