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コメント数 202

評価順1
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1.  ラン・ローラ・ラン
たしかに公開当時は随分と騒がれた作品だけどその割にはさほど面白くは無かったように記憶している。同じような場面の繰り返しやアニメの挿入は手抜きにしか見えなかった。さんざん大騒ぎしておいてあのラストは何なのだろう。ただローラが絶叫する場面には笑えた。
4点(2003-06-01 07:46:39)
2.  ラストマン・スタンディング
「用心棒」の面白さはヤクザ同士の抗争という緊張感の中にも可笑しなユーモアがあったところだと思う。だが、このリメイクは血なまぐささしか感じられなかった。残酷な殺し合いだけを見せられても心には残らない。黒澤の偉大さに改めて気づかされた。
3点(2003-05-25 17:17:02)
3.  ラスト・アクション・ヒーロー
劇場公開時に観たはずなのにどういう訳か内容をほとんど覚えていない。ということはそれだけ印象の薄い映画だったということか。本作では大コケしたシュワちゃんだけど、翌年の「トゥルー・ライズ」は大成功したんだよね。
3点(2003-04-05 09:21:04)
4.  ライジング・サン(1993)
ショーン・コネリーの日本語に「フジャケルナ」と言いたい。。。
2点(2003-02-28 23:27:03)(笑:2票)
5.  ランボー
筋肉ムキムキの男がマシンガンをぶっ放して暴れまくるだけの映画と思われがちだが、(実際、第二作目以降はそうだが)、この第一作はそれ以外に心に訴えかけるものがある。ランボーは、アメリカ政府が創り出した殺人者だ。そんな彼が戦場から帰還し、社会から受け容れられず孤立する。そういう悲しみをあのラストシーンは、見事に描いている。
7点(2002-11-16 09:18:49)
6.  ライフ・イズ・ビューティフル
すいません。世間で評判の高いこの映画ですがどうしても好きになれませんでした。1999年4月、公開初日の初回に期待して観に行ったのに、見事に裏切られました。親子で収容所に連行されてドイツ兵の説明を出鱈目に通訳するあたりからだんだん引いていった。この場面、自分の子供さえ助かればほかのユダヤ人はどうでもいいと僕は捉えてしまった。それと主役のロベルト・ベニーニがしゃべり過ぎ。見ていてだんだんうんざりしてくる。この映画好きな人たち、ごめんなさい。でもあえて言わせてもらいます。この映画は、偽善です。戦争を語る資格などありません。
1点(2002-08-05 23:03:02)(良:1票)
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2146.93%
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73115.35%
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9167.92%
10125.94%

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