1. リディック
《ネタバレ》 スターウォーズの銀河を危機に陥れた家族の痴話喧嘩より、拳と拳で語っちゃう「リディック」の方が好きですねえ。「ピッチブラック」の面白さは無くなってしまったけど、まあ「リディック」もありかなと。でも灼熱惑星の太陽と追っかけっこが一番面白いのは、やっぱ問題あり、そんでこの点数。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-10-16 21:02:55) |
2. リベリオン
《ネタバレ》 ガン=カタがなかなか新鮮でした。ストーリー自体はよくあるもんだとは思いますが、SF者の喜ぶツボは押さえていると思います。クライマックスのボスとのガン=カタバトルは、なんつうかキャットファイトチックになってしまってて、ややがっくりというか苦笑まじりに鑑賞しましたけどね。 7点(2004-03-02 19:21:03) |
3. リトルトウキョー殺人課
『ニンジャ転生の章』と並ぶダメダメ日本文化テンコモリ映画。アメリカ映画の中のへんてこ日本語探しの旅で出会った1作だった。お話はアクションものにありがちな展開なんだが、味付けで登場する日本文化が強烈。間違ってたり、妙に正しかったりのまさにリトルトーキョーって感じが、私は大好きです。ラングレンが「オトシマエ」とか言っちゃうんだもんなあ。必見です。 8点(2003-11-26 05:47:02) |
4. リング(1998)
原作は途中まではワクワクドキドキのホラーなんだが、最後が「?」って感じだった。映画はやっぱりラストのオリジナルシーンに尽きるでしょう。ポラロイド撮影シーンとあのラストはマジで怖かった。ただ、「♪くーるー、きっとくーるー」のエンディングテーマが……。怖さ3分の2ほど半減。 5点(2003-11-26 01:49:50) |
5. リロ&スティッチ(2002)
アメリカ鼠の映画は基本的にキライなんですが、これは別格。スティッチがとにかく可愛い。冒頭のフラダンスシーンには結構、やられました。あまりにカワイインで1/1ぬいぐるみ買おうかと思ったくらい。おすすめっす。 9点(2003-11-18 00:36:20) |