Menu
 > レビュワー
 > ぶんばぐん さん
ぶんばぐんさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 216

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  リプリー
太陽のような男(J.ロウ)に吸い込まれるように惹かれてゆくウダツの上がらない若者(M.ディモン)。この陰と陽のコントラストが見事。地下室に自分の過去を一切合財閉じ込めて、鍵を誰にも渡せないというディモンが、哀れだった。
7点(2001-04-29 04:42:21)
2.  リトル・ダンサー
本当に胸に来ると、あまり多くを語れなくなってしまう。おとっつあーん!
9点(2001-04-21 18:06:28)
3.  リチャードを探して
シェイクスピア劇に対するアメリカ人の「劣等感」のようなものを粉砕せんとパチーノが奮闘。彼が「目をつけた」役者陣が、それぞれに役を作ってゆく楽屋裏をみせてくれる。特撮などの映画的効果に頼らずに身体一つでやってける、この人たちはやっぱし上手いのぅと感心してしまった。
7点(2001-03-25 07:14:30)
4.  リトル・ヴォイス
「フィールド・オブ・ドリームス」もそうだけど、会いたくて仕方がない死んだ身内のいる人には、LVの気持がよくわかると思う。ベッドルームでの「再会」と、客席に父の姿を見つけたときのLVの笑顔は、とても切なかった。LVも、ブッ飛んでる母親も、それぞれに懸命に生きようとしていたのだなあ。歌わないカナリアが、鳩を飛ばす青年に恋するというのは・・・ふーむ、なるほどなあ。
8点(2001-02-15 07:50:16)
5.  リプレイスメント
「エニィ・ギブン・サンデー」の臨場感と肉迫感には足元にも及ばないけれど、コメディーだと思えば観られる。アメフトよりダンスの方が上手じゃん、きみら。
6点(2000-12-24 16:23:36)
6.  リービング・ラスベガス
ケイジの珠玉だあ。それにしても、エリザベス・シューは、学園者のプリンセスから、みごとに一皮剥けましたなあ。
9点(2000-12-10 07:10:08)
000.00%
100.00%
210.46%
320.93%
473.24%
5177.87%
62411.11%
75625.93%
86731.02%
93114.35%
10115.09%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS